詳細情報
書誌
国語教育 2002年12月号
著者
益地 憲一
ジャンル
本文抜粋
一 評価における質と不確定な要素の問題 絶対評価が学習者の誰もが共通に到達すべき最低水準としての規準を基に行われるものである以上、その評価対象や内容、判定の結果が評価者の姿勢や被評価者の実態等によって異なることはないはずである。しかし、評価の実際においては評価者や評価場面によって差異が生じることはし…
対象
小学校中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
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