Eduアンケート
教育界の話題にモノ申す!クリック2回のカンタン投票アンケート。コメント欄には現場の生の声をお寄せください。
新しいコメント
  • 集計結果
    取り組んでいる
    64%
    時々、取り組んでいる
    29%
    取り組んでいない
    7%
    • [取り組んでいる]
    • 名無しさん
    • 2016/9/11 10:21
     アクティブ・ラーニングに取り組み始めて3か月です。子どもたちのやる気度が、一斉授業のときとは全然違います。だれもあくびをしません。アクティブ・ラーニングは、生徒の主体的な学びを実現することもさることながら、評価をする上でもたくさんの可能性を秘めていると思います。課題作りは大変ですが、研究をすすめながら、よりよい課題作り、授業、そして評価を目指していきたいと思います。
  • 集計結果
    授業で使用している
    64%
    授業で使用していない
    12%
    整備されていない
    24%
    • [授業で使用している]
    • 窪谷 理
    • 2016/8/22 10:35
     本校では各教室にテレビと書画カメラが常備されており,日常的にICTが活用されている。
  • 集計結果
    自由な政治活動に賛成
    46%
    学校で一定の管理は必要
    21%
    学校で事前に指導すべき
    33%
    • [学校で事前に指導すべき]
    • 名無しさん
    • 2016/6/10 12:01
    選挙の意義・法的課題・違反事項・公職選挙法の意義など最低限の理解が必要である。最初が肝心、選挙の意義・政治の役割などを討論させてから選挙を行使させたい。
  • 集計結果
    体制的な問題
    19%
    財政的な問題
    26%
    意識や理解・周知不足
    48%
    その他
    7%
    • [体制的な問題]
    • 名無しさん
    • 2016/5/28 22:03
    教育課程の見直しやスリム化等、根本的な構造改革をしていかないと、なかなか根付かないのではないか。
  • 集計結果
    賛成
    60%
    反対
    28%
    どちらでもない
    12%
    • [どちらでもない]
    • Josie
    • 2016/4/30 8:32
    I love reading these articles because they're short but infrvmatioe.
  • 集計結果
    全廃に賛成
    27.5%
    内容によって分けるべき
    47.1%
    制限に反対
    22.5%
    その他
    2.9%
    • [その他]
    • うさこ
    • 2016/3/27 1:00
    「やりたい」「やりたくない」があるので、希望制にすればよい。希望者には一筆書いてもらうのがよいと思う。「やりたい子」「やらせたい親」だけとりくめばよい。
  • 集計結果
    年収に比例した配慮などをすべき
    32%
    今まで通りの条件でよい
    5%
    返済不要の給付型奨学金を検討すべき
    61%
    制度自体に反対
    2%
    • [返済不要の給付型奨学金を検討すべき]
    • 名無しさん
    • 2016/2/2
    日本は、後れている❗
    人育てていかなければ、資源も武力も持てない国なのだから
    誰もが、学べるようにしてほしい

  • 集計結果
    校内での連携が課題
    50%
    家庭教育との連携が課題
    39%
    地域との連携が課題
    8%
    その他
    3%
    • [家庭教育との連携が課題]
    • ゲンタ
    • 2016/1/17 22:20
    教育基本法の第十条には「父母その他の保護者は、子の教育について第一義的責任を有するものであって、生活のために必要な習慣を身に付けさせるとともに、自立心を育成し、心身の調和のとれた発達を図るよう努めるものとする。 」と書かれている。しかし、現在は子供の教育の第一義的責任者は学校であるかのような風潮になっている。今後の学校教育では、家庭教育との連携が必要であることは当然だが、それとともに保護者教育を...
  • 集計結果
    賛成
    7%
    反対
    93%
    その他
    0%
    • [反対]
    • 2015/12/31 13:10
    教員の仕事の実態を知っているのであれば定数削減という一言で片付けられるものではないということは現場で働いている方ならよくわかることです。
    20年以上勤務していますが残業や休日出勤は当たり前という先生方の良心に支えられている現状です。この仕事の多さを解決する方策を伴う削減案ならば可能です。過大なる仕事をそのまま放置しての政策には子供たちにとってもそして、教師にとってもなんの利益も恩恵もありません。
  • 集計結果
    賛成
    67%
    反対
    20%
    その他
    13%
    • [投票なし]
    • 名無しさん
    • 2015/11/18 22:52
    この教材ひどいね
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