どれも。基本的に、生徒が学校で活動している間は目を離さない。放課後の部活もしかり。下校時間には、すでに規定の勤務時間を過ぎているけど、すべての仕事は基本的にここから。
近年、時間外労働が問題になって、管理職も何とか必要な会議を時間内に行おうと苦心されているのはわかる。でも結局、会議など時間の拘束が増えたぶん、個人の抱える仕事は時間外に行うより他ない。

講師によって、おっしゃることが違いすぎる。これでは現場で混乱が起きても仕方がない。

新学習指導要領の解説は本筋の話を最前列で質問する気で聞くことを心がけています。伝言げーむでは質問できませんし、時間のロズです。

道徳の教科化になって、せっかく多様な資料を活用したり、いろいろな指導法があるのに、また、旧態依然の方法、今度は教科書から離れられない、教科書さえやっていれば良いという流れに逆戻りしないか心配です。

回答は１２時間が上限ですか

市内全部なくなり、みかぐらです。

ぬ

　英語導入には異論はありませんが，1単位時間の増加分の時数確保を学校現場の創意工夫といった形で，事実上丸投げしていることには憤りを感じます。ただでさえ飽和状態です。スクラップ＆ビルドの発想で計画していかないと，何もかも押しつけられた学校現場はつぶれてしまいます。

今年、校内研究のテーマ骨子は「UD」と「AL」でした。てんこ盛り過ぎる…（苦笑）

配置され方の熱意や力量に寄るかと思います。
いじめ事案だけでなく、子供の犯罪予防、家庭の虐待抑止、職場の労働環境改善などにも役立つことを期待します。