「一斉授業かグループ型学習か」という二者択一論にすべきでないと考えます。
要はどちらも、「どのような学習場面で有効か」という視点で検討されるべきです。
学習形態は、子供の学びをより充実させるための手段に過ぎないからです。
あらゆる学習形態は、教師の手立ての一つとして検討され、要件が明らかになることこそ大切だと考えます。

40人学級で，教師の定数と給与は削減したうえで，アクティブラーニングと…。文科省と財務省が駆け引きをやってるのはわかるし，借金大国の日本で無い袖は振れないのもわかるけれど，言ってることが無茶苦茶じゃないかしら…。それとも，「地方創生」の予算で，各地方が「地方創生のために35人学級にするから予算をつけてくれ」って言ったらちゃんと予算化されるのかな？そんな首長がいるとは思えないけれど…。

これは理想です。願わくば人生を「芸術至上主義」に！

夏休みは学校があるときにはできない、家族での団らんや、様々な体験ができるまとまった時間である。授業回数が多いのもよいことだが、夏休みの学校に縛られない時間もまたたいせつである。

ごんぎつね、面白いとこもあるし、感動シーンもあるから、ハラハラドキドキの、毎日です。

多いと感じますか？という比較がなんなのかによります。参加国の中で数字的に多いのか、
他の職種と比べて多いのか。コンサルという仕事と比べたら同じくらいじゃないでしょうか？

私は教員ではありませんが仕事はしています。そして家族の行事は優先しています。
同じように教員も家族の行事を優先できれば良いと思います。

無理は続かないと思いますから。
自分の子供に充分な事をしてあげられないと仕事にも集中できないのではないかと…

でも何でもかんでも家族優先も困ります。
先生を信用して子供を預けていますから。

公表される事によって、ヤル気を出す子もいると思うから

子どもたちをネットトラブルから守るためにもガイドラインは必要だと思います。あわせて、ゲームやテレビも禁止（規制）をしてもいいと思います。

プレゼントをした側としてコメントいたします。
もう20年以上も前、高校生の時に担任がバイク通勤しており、そのバイクが古いスーパーカブ（バイクの車名）だったので、クラスメイト40人で新しいスーパーカブを卒業記念で担任にプレゼントしました。