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  • 絶対成功の体育授業マネジメント(5)
    ベースボール型ゲーム
    大阪府箕面市立萱野小学校教諭垣内 幸太
    • 2015/10/10
    • 体育授業マネジメント
    • 保健・体育
    1.「指導言」って?
    授業において教師の意思を伝達する場合、そのほとんどが音声言語を用います。授業を参観していても、この音声言語が明確、かつ適切な授業は、子どもたちの活動が活発です。意図をもって教師が発する音声言語を「指導言」と呼んでいます。教師力...
  • 授業力&学級経営力 2015年11月号
    教育zine編集部三浦
    • 2015/10/7
    • Eduマガのヨミカタ
    • 授業全般
    “追究の鬼”。それは、様々なことを知りたいと思い、自ら調べたり、観察したりして、どんどん追究していく子どものことです。では、どんな授業をしたら、子どもたちが“追究の鬼”に育つのでしょうか?
    『授業力&学級経営力』2015年11月号の特集は、「有田式で...
  • 数学教育 2015年11月号
    教育zine編集部佐藤
    • 2015/10/7
    • Eduマガのヨミカタ
    • 算数・数学
    『数学教育』2015年11月号の特集テーマは、「つまずき撃退!図形の入試定番問題を授業でこう扱う」です。
    授業で入試問題のような歯ごたえのある難しい問題を扱ってみたい! その前に、生徒がつまずくポイント、本当にわかっていますか?
    今月の特集では、各学...
  • 上越教育大学大学准教授村中 智彦
    • 2015/10/6
    • 著者インタビュー
    • 特別支援教育
    今回は村中智彦先生に、新刊『特別支援学校&学級で学ぶ! 行動問題への積極的な支援 「困った」から「わかる、できる」に変わる授業づくり』について伺いました。
    村中 智彦(むらなか ともひこ)
    上越教育大学大学院学校教育研究科臨床・健康教育学系准教授
    ...
  • 学級レク&アイスブレイク事典 (5)
    青森県藤崎町立藤崎小学校教諭弥延 浩史
    • 2015/10/5
    • 学級レク&アイスブレイク事典
    • 学級経営
    学級に、「声を出すことが苦手だ」という子はいませんか? 授業のなかで、そういった子どもをうまくのせたりスポットをあてたりと、様々に工夫をされていることと思います。意外と思われるかもしれませんが、レクを通して「みんなと声を出す」ということも、子ども...
  • 子どもの心と発達の相談ルーム「ここケット」代表大畑 豊
    • 2015/10/1
    • 著者インタビュー
    • 学級経営
    今回は大畑豊先生に、新刊『学級経営サポートBOOKS ソーシャルスキルを育てる!ちょっと気になる子どもをまきこんだ学級あそび50』について伺いました。
    大畑 豊(おおはた ゆたか)
    子どもの心と発達の相談ルーム「ここケット」代表 臨床心理士
    大阪...
  • 教育zine編集部及川
    • 2015/10/1
    • Eduアンケート
    • 学習指導要領・教育課程
    8月の次期学習指導要領の「論点整理」を受け、「アクティブ・ラーニング」(AL)がキーワードとして改めて注目を集めています。すでに小・中学校では取り組んでいるとの指摘や、導入自体が目的ではなく、「対話的な学び」「主体的な学び」の手段として〜との注意...
  • 久留米大学文学部教授安永 悟
    • 2015/10/1
    • 教育オピニオン
    • 授業全般
    中央教育審議会の答申に「アクティブ・ラーニング(AL)」が初めて取り上げられたのが、2012年8月の「質的転換答申」である。それ以後、2014年12月の「高大接続答申」を経て現在に至るまで、日本の教育界はALを中心に語られることが多くなってきた。
    1 アクティ...
  • 教育zine編集部川西
    • 2015/9/30
    • 教育ニュース
    • その他教育
    今年4月21日に実施された全国学力・学習状況調査の結果が8月25日に発表されました。国立教育政策研究所がまとめた報告書・調査結果資料によると、 都道府県の状況は
    ○国語、算数・数学については、引き続き、下位県の成績が全国平均に近づく状況が見られ、...
  • QA解説 「特別の教科 道徳」の授業づくり(4)
    筑波大学附属小学校教諭加藤 宣行
    • 2015/9/30
    • 「特別の教科 道徳」の授業づくり
    • 道徳
    B先生
    子どもたちが生きる主体として、人から言われたような借り物の言葉ではなく、自分の言葉で価値観を再構築する必要があることはわかりました。そのためには、授業は今のままではいけない、何かを変えていかなくてはならないということも理解できます。
    その上...
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