ジャンルで記事を選ぶ
-
- 2017/9/22
- 著者インタビュー
- 図工・美術
今回は今井真理先生に、新刊『すべての子どもがイキイキ輝く!学級担任がつくる図工授業』について伺いました。
今井 真理(いまい まり)
東北大学大学院 医学系研究科・医科学専攻博士課程単位取得満期退学
立命館大学大学院 先端総合学術研究科先端総合学... -
今回は首藤政秀先生に、新刊『スペシャリスト直伝! 小学校音楽科授業成功の極意』について伺いました。
首藤 政秀(しゅとう まさひで)
1968年2月生まれ。高校・中学の講師、他業種を経て、現在大分県由布市立西庄内小学校教諭(研究主任)に。各界のスペシャ... -
1 クラスを健康な状態にするマネジメント
アドラー心理学を適用すると教育が変わる、とか、子どもやクラスが変わるとよく言われます。それは本当なのでしょうか。
アドラー心理学に基づく教育の代表的な方法論にクラス会議があります。クラス会議を実施してきた先... -
今回は山下幸先生に、新刊『中学校 学級経営すきまスキル70』について伺いました。
山下 幸(やました みゆき)
1970年北海道苫前町生。北海道教育大学岩見沢校卒。1992年北海道空知管内小学校教員として採用。1995年「研究集団ことのは」に入会。
『中学校... -
今回は河原和之先生に、新刊『主体的・対話的で深い学びを実現する!100万人が受けたい社会科アクティブ授業モデル』について伺いました。
河原 和之(かわはら かずゆき)
1952年京都府木津町(現木津川市)生まれ。関西学院大学社会学部卒。東大阪市の中学校... -
今回紹介する事例
インクル先生:
この事例は、弱視特別支援学級に在籍する小学校2年生のFさんが、見えにくさからの学習上又は生活上の困難を改善・克服する配慮を受けながら通常の学級との交流及び共同学習を行っている事例です。
Fさんについて
Fさん:
視力... -
子どもは「不審者」についていくのではない
子どもの連れ去り事件のほとんどは、子どもがだまされて自分からついていったケースである。実際、宮崎勤事件も、神戸のサカキバラ事件も、奈良女児誘拐殺害事件も、だまされて連れ去られたケースだ。
こうしたケースは... -
今回は太田篤志先生に新刊『手先が不器用な子どもの感覚と運動を育む遊びアイデア―感覚統合を活かした支援のヒント―』について伺いました。
太田 篤志(おおた あつし)
(株)アニマシオン プレイジム代表
姫路獨協大学客員教授
日本感覚統合学会常任理事
... -
今回は宇野弘恵先生に、新刊『小学校低学年 学級経営すきまスキル70』について伺いました。
宇野 弘恵(うの ひろえ)
1969年,北海道生まれ。旭川市内小学校教諭。2002年より教育研修サークル・北の教育文化フェスティバル会員。現在、理事を務める。
主な... -
今回は北俊夫先生に、新刊『「思考力・判断力・表現力」を鍛える新社会科の指導と評価』について伺いました。
北 俊夫(きた としお)
福井県に生まれる。
東京都公立小学校教員、東京都教育委員会指導主事、文部省(現文部科学省)初等中等教育局教科調査官...
アクセスの多い記事
- 大縄は、文字通り「全員」で跳ぶ―声も動きも気持ちも1つに 2017/1/5 学級づくりにいかす!体育授業 保健・体育
- 最新トレンド「自己調整学習理論」を図解でわかりやすく! 2025/1/1 教育オピニオン 授業全般
- 子どもに話を聞かせるプロの話し方テクニック 十選 2019/10/10 言葉のワザ 学級経営
- パチンナンバーゲームを通して公倍数を学ぼう! 2020/8/15 とっておき算数授業 算数・数学
- 全校でも取り組める!大人数だからこそ楽しい「人数集めゲーム」 2015/11/5 学級レク&アイスブレイク事典 学級経営
新しいコメント
- 子供の夏休み中の教師の学び、何をする? コメント(13) 2025/8/19 7:30 Eduアンケート
- 熱中症対策グッズ、持ち込みはどこまでOK? コメント(5) 2025/7/22 15:05 Eduアンケート
- 「情報の領域」の新設にあたって必要と思うことは? コメント(1) 2025/6/24 8:14 Eduアンケート
- 子ども主体の授業にはよく現れる、3つの「つぶやき」 コメント(1) 2025/6/2 17:51 教育オピニオン
- デジタル教科書と紙の教科書、現場で求められるのは? コメント(9) 2025/5/18 12:13 Eduアンケート
一覧を見る
過去の記事