教育オピニオン
日本の教育界にあらゆる角度から斬り込む!様々な立場の執筆者による読み応えのある記事をお届けします。
最近の記事
  • 日常を大事にする
    山形県公立小学校教頭佐藤 幸司
    • 2015/10/15
    • 教育オピニオン
    • 学級経営
    1 10月に見えてくる「ほころび」
    2学期も半ばが過ぎようとしています。この時期、運動会や文化祭・学習発表会など、さまざまな行事があります。
    特に運動会前は、子供も教師も非常に活動的になります。朝から体育着に着替えて大汗をかいて一日が過ぎることもある...
  • 久留米大学文学部教授安永 悟
    • 2015/10/1
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    • 授業全般
    中央教育審議会の答申に「アクティブ・ラーニング(AL)」が初めて取り上げられたのが、2012年8月の「質的転換答申」である。それ以後、2014年12月の「高大接続答申」を経て現在に至るまで、日本の教育界はALを中心に語られることが多くなってきた。
    1 アクティ...
  • 学校を変える教師間のチームワーク
    麗澤大学非常勤講師寺崎 賢一
    • 2015/9/15
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    • 教師力・仕事術
    M・F・Cの役割分担
    母親の小言がうるさくてしょうがないと感じている中学男子生徒に対して、母親と同じような年齢で同じような雰囲気の女性の先生が注意をすると、その男子生徒は一瞬錯覚をおこし、母親への悪態と同じ悪態をその先生についてしまうことがあります。...
  • 命の学習(性教育)における教師と専門職の連携
    助産師川島 智世
    • 2015/9/1
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    • 保健・体育
    1 命の学習(性教育)とは
    プレママ・パパ・乳幼児をもつ保護者や、小学校・中学校・高校・大学・養護施設・授産施設で命の学習(性教育)の講演活動をして15年が過ぎた。幼児をもつママやパパから、「性教育なんてうちの子どもには早すぎる!」と言われた時点で...
  • 山口県山口市立鴻南中学校大田 誠ほか
    • 2015/8/15
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    • 算数・数学
    今回は、中学校数学科の大田誠先生(山口県山口市立鴻南中学校)、島尾裕介先生(鳴門教育大学附属中学校)、藤原大樹先生(神奈川県横浜市立神奈川中学校)、水谷尚人先生(国立教育政策研究所)の4名による対談形式でお送りいたします。
    1 日々の板書を記録...
  • 自分で・考え・「準備」する
    大和市立文ヶ岡小学校長秦 安彦
    • 2015/8/1
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    • 教師力・仕事術
    「マンダラート」の活用
    いつ、何をすべきか。それを問うことが2W仕事術の中核だ。
    「いつ(When)・何をする(What)」かだ。「9月に向けて準備段階に入った今、何をすべきか」とこの時期、自分で考えればよい。
    こんな時、頼りになるのが思考のためのツール「マ...
  • 岐阜大学教育学部教授巽 徹
    • 2015/7/15
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    • 外国語・英語
    1 小学校英語活動「飛び込み授業」のひとコマ
    小学校英語指導の経験豊富な先生が、とある小学校のクラスに招かれて行った小学校英語活動「飛び込み授業」のひとコマである。子どもたちにとっては、初めて出会う指導者。通常の担当の先生とは授業パターンも異なり、...
  • 松戸市合唱連盟理事長黒川 和伸
    • 2015/7/1
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    • 音楽
    1 指示は「具体的」に
    合唱指導の場面で、
    「何度言ったらわかるんだ?」
    「話にならない!」
    などと言ってしまったらアウトです。それは、「どのように指示したらよいかわからない…」と言っているのと同じことになってしまいます。
    すべての指示は、「具体的...
  • 鳥取市立美和小学校長三谷 祐児
    • 2015/6/14
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    • 国語
    1 だれの作品か分からなければ
    私は、拙著『書く力を高める小学校「100マス作文」入門』で、句会はコミュニケーション能力を育てる上でとても優れていると述べました。句会には次の三原則があります。
    自分の作品を最後まで明かさない。
    自分の作品を選ばない。
    ...
  • 東京大学大学院教育学研究科教授小玉 重夫
    • 2015/6/1
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    • 教育学一般
    1 18歳選挙権へ向けての動き
    この3月5日に、与野党6党が選挙権年齢を「20歳以上」から「18歳以上」に引き下げる公職選挙法改正案を衆院に再提出した。6月に入って審議の日程も固まり、法案成立へ向けての見通しが見えてきたようである。もしも6月下旬ごろまでに成...