教育オピニオン
日本の教育界にあらゆる角度から斬り込む!様々な立場の執筆者による読み応えのある記事をお届けします。
最近の記事
  • 東京都公立小学校教諭北川 修司
    • 2017/6/15
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    • 保健・体育
    1 マイスタート・マイゴール
    水泳系の運動では、個人の技能差が大きくあります。全員が一斉に同じことを学習するのではなく、個人の実態に応じて学習内容を変えていくことも必要です。マイスタートで始まり、マイゴールを設定して取り組むことが、やる気に大きく関...
  • 「やっぱ愛ダホ!idaho‐net.」呼びかけ人代表遠藤まめた
    • 2017/6/1
    • 教育オピニオン
    • その他教育
    1 LGBTを知っていますか?
    「思春期になると異性への関心が高まる」という文面のみが現行学習指導要領から引き続き記述された(朝日新聞デジタル 中学武道に銃剣道を追加 体育で「異性への関心」は残る(2017年3月31日))。学校現場に目を向けてみても、日頃から生...
  • 福井県坂井市春江東小学校教諭江澤隆輔
    • 2017/5/15
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    • 外国語・英語
    突然ですが、
    明日、韓国語10単語のスペルテストを行います
    と言われたら、どうされますか。
    おそらく韓国語10単語の読み方がわからないことにはどうにもなりませんので、まずはその単語の「読み方」を勉強すると思います。読み方がわからないまま、すなわち「...
  • 東北大学大学院教育学研究科准教授青木 栄一
    • 2017/5/1
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    • 学習指導要領・教育課程
    ヒット作品としてのチーム学校
    「チーム」という語はスポーツにおける「チームプレー」や「チームワーク」を想起させる。文部科学省は、この好ましいイメージの言葉を用いることで、学校運営の改善、教員の多忙対策、教職員配置に至る包括的な政策パッケージを構成...
  • 奈良県奈良市立明治小学校 教頭中嶋 郁雄
    • 2017/4/15
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    • 学級経営
    叱ることは愛情
    私たちが子どもを指導するとき、「叱る」という行為を避けて通ることはできません。ときに厳しく苦言を呈さなくてはならないことも少なくありません。子どもに限らず、人から叱られることを望む人は、ほとんどいません。特に子どもは、親や教師から...
  • 国立教育政策研究所松尾 知明
    • 2017/3/31
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    • 学習指導要領・教育課程
    新しい教育課程では、学びのイノベーションが求められている。これまでは、教科等の内容としてのコンテンツをきちんと教えることが期待されてきた。教科書を中心に指導すべき内容を考え、知識を確実に教えることが重視されてきたといえるだろう。
    それが、新しい...
  • 岡山県津山市立北陵中学校 学校司書加藤容子
    • 2017/3/15
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    • その他教育
    主体的・対話的で深い学びにつながる情報活用能力の育成
    学校司書として、子どもたちの学習に関わるなかで見えてきたことがあります。「無関心」では学びは深まらないということです。自分の身の周りでおこっていることや社会の動きに「私には関係ない」と思ってし...
  • 東京大学大学院教育学研究科准教授片山 勝茂
    • 2017/3/1
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    • 道徳
    1 はじめに
    本稿は、イギリス(イングランド)の道徳教育の改革動向を具体例を交えながら紹介することで、日本における道徳の「教科化」について考える材料を提供したい。
    イギリスでは、日本のような特設の道徳の時間や教科としての道徳は存在しない。道徳教育に...
  • 追手門学院小学校講師多賀 一郎
    • 2017/2/15
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    • 学級経営
    はじめに
    学級も残り1か月。子どもたちとともに様々な経験を積み重ねてきました。その1年間のラストをどう締めくくるのかは、教師にとっても子どもたちにとっても重要なことなのです。
    僕はソフトランディングをお奨めします。1年間過ごしてきて身についたことをそ...
  • 筑波大学附属小学校教諭眞榮里 耕太
    • 2017/2/1
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    • 保健・体育
    1 ねらいに即した楽しみを
    体育授業は、子どもたちにとって「楽しい」「好き」な教科として挙げられることが多くあります。しかし、その理由は「体を動かすこと」「仲間と競争すること」が楽しいからです。「スポーツ」や「運動」に取り組ませていれば、多くの子が...