教育オピニオン
日本の教育界にあらゆる角度から斬り込む!様々な立場の執筆者による読み応えのある記事をお届けします。
最近の記事
  • 鳥取市立美和小学校長三谷 祐児
    • 2015/6/14
    • 教育オピニオン
    • 国語
    1 だれの作品か分からなければ
    私は、拙著『書く力を高める小学校「100マス作文」入門』で、句会はコミュニケーション能力を育てる上でとても優れていると述べました。句会には次の三原則があります。
    自分の作品を最後まで明かさない。
    自分の作品を選ばない。
    ...
  • 東京大学大学院教育学研究科教授小玉 重夫
    • 2015/6/1
    • 教育オピニオン
    • 教育学一般
    1 18歳選挙権へ向けての動き
    この3月5日に、与野党6党が選挙権年齢を「20歳以上」から「18歳以上」に引き下げる公職選挙法改正案を衆院に再提出した。6月に入って審議の日程も固まり、法案成立へ向けての見通しが見えてきたようである。もしも6月下旬ごろまでに成...
  • 埼玉県川越市立霞ヶ関小学校教諭細井 俊久
    • 2015/5/15
    • 教育オピニオン
    • 教師力・仕事術
    1 学び続けることの大切さ
    教師は、子どもに学力をつけ、人との良好な関わりができるようにさせ、生きる力をつけていくのが仕事だ。そのために授業を行い、生徒指導を行っている。よりよい授業と生徒指導ができるようになるためには、教師自身が学び続けなければな...
  • 東京学芸大学教育実践研究支援センター教授小林正幸
    • 2015/5/12
    • 教育オピニオン
    • 学級経営
    不登校とは
    不登校は学校不適応の一種である。学校不適応の結果、学校場面を避けるようになるのが不登校である。不適応とは、個人と環境が合わない問題である。個人が悪いのでもなく、環境が悪いのでもない。関係が悪いのである。夫婦関係が悪いという場合、夫が悪...
  • 埼玉県さいたま市公立小学校教諭桜沢 修司
    • 2015/5/1
    • 教育オピニオン
    • 学級経営
    5月、新年度がスタートして1ヶ月のこの時期、掃除や給食など学級のシステムがうまく機能しているか、点検してみるとよい。
    問題があれば改善を図り、うまくいっているならば定着とレベルアップを考える。
    掃除を例に、私の方法を紹介する。
    1 相互評価の予告
    ...
  • 新潟県新潟市立万代長嶺小学校教頭松野 孝雄
    • 2015/4/15
    • 教育オピニオン
    • 授業全般
    「説明文」を書く学習は、国語の授業に限るわけではない。様々な教科で取り組む必要がある。例えば、理科の教科書に次のような「説明する」という学習課題が設定されている。
    「下の図を参考にして、ランプの燃えるしくみを説明してみましょう」
    ところが、この...
  • 島根県安来市立島田小学校教諭広山 隆行
    • 2015/4/2
    • 教育オピニオン
    • 学級経営
    1 できるだけ早く「授業」を行う
    4月の初日。私はその日に授業をしてしまいます。学校によっては、教科書を配布したり、入学式の準備をしたりとなかなか時間が取れないかもしれません。それでも、国語の教科書の扉の詩を使ったり、数字を使った簡単な頭の体操をし...
  • 福岡県遠賀郡水巻町立猪熊小学校教諭石原 卓
    • 2015/3/30
    • 教育オピニオン
    • 教師力・仕事術
    子どもに意欲的な学習をさせたいなら、まず教師自らが学ぶ姿勢を示すことが大切である。子どもは好奇心旺盛である。様々な刺激を与え続けることで子ども自らが学ぶ姿へとつなげることができる。
    1 教材研究のアンテナを多く立てる
    教材研究の仕方には様々な方法...
  • 秋田県秋田市立牛島小学校三浦 弘
    • 2015/3/1
    • 教育オピニオン
    • 学級経営
    新年度、4月。新任式、始業式が終わり、教室に向かう。
    新担任が発表されて、または学級編成で新しいクラスとなって、子どもたちの心は期待と不安でいっぱいである。
    教師もまた、新鮮な気持ちで特別な緊張感をもって初日を迎える。
    1.初日の1時間で一年が決ま...
  • 「GarageBand」を活用して音楽づくりの授業を充実させましょう
    筑波大学附属小学校教諭平野 次郎
    • 2015/2/15
    • 教育オピニオン
    1 「GarageBand」の自動伴奏機能を使って子どもの表現を支えましょう
    歌唱・器楽・音楽づくり・鑑賞の4つの内容のうち、音楽づくりの授業で困っている先生方は多いのではないでしょうか。「教科書を見ても…」、「どんな音楽をつくらせればいいのか…」という声も...