検索結果
書誌名:
現代教育科学
連載名:
戦後授業研究論争から学ぶ
全10件(1〜10件)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
  • 戦後授業研究論争から学ぶ (第1回)
  • 学級授業
書誌
現代教育科学 2009年4月号
著者
齋藤 勉
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
学生のノート  今から二一年前に、わたしは学生の講義ノートについて書いた。 大学生のノートを点検して気付いた…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 戦後授業研究論争から学ぶ (第2回)
  • 修得原理
書誌
現代教育科学 2009年5月号
著者
齋藤 勉
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
これまで、学校教育は、履修原理で動いてきた。これは今後も維持される。 高等学校における教科目(世界史、情報など)で未履修問題が生起したことで、世論に取り上げられた。学習指導要領の規制に違反した事例であ…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 戦後授業研究論争から学ぶ (第3回)
  • あれかこれか
書誌
現代教育科学 2009年6月号
著者
齋藤 勉
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
新教育 第二次世界大戦後の教育改革は、過激なものである。 憲法、教育基本法、学校教育法、学習指導要領の制定である…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 戦後授業研究論争から学ぶ (第4回)
  • 計算ができない
書誌
現代教育科学 2009年7月号
著者
齋藤 勉
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
進学率 戦後の六、三、三、四制の実施の普及によって、高等学校への進学率が五〇パーセントを超えたのは、昭和三〇年度(一九五五年度)であり、九〇パーセントを超えたのは、昭和五〇年度(一九七五年度)である…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 戦後授業研究論争から学ぶ (第5回)
  • 授業における「イメージ」1
書誌
現代教育科学 2009年8月号
著者
齋藤 勉
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
計算ができない子どもに対し、どのような教具を使用して、どのような学習活動をやるのかが問われていた…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 戦後授業研究論争から学ぶ (第6回)
  • 授業における「イメージ」2
書誌
現代教育科学 2009年9月号
著者
齋藤 勉
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
「イメージ」研究の問題点 一九七〇年代には、授業における「イメージ」研究が多くなされている。その中で、論争も行われた…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 戦後授業研究論争から学ぶ (第7回)
  • 授業における「イメージ」3
書誌
現代教育科学 2009年10月号
著者
齋藤 勉
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
授業記録 多田・稲垣両氏のやりとりは、何か新たなものを生産しないで終わってしまった。 両氏は、授業記録を基にして論議しなかったのはなぜなのであろうか。せっかく授業記録が刊行されているのにもかかわらずで…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 戦後授業研究論争から学ぶ (第8回)
  • 「出口」論争
書誌
現代教育科学 2009年11月号
著者
齋藤 勉
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
「出口」の授業の実践記録 「出口」の授業のあらましである。 @ 年度 昭和三四年度(一九五九年度…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 戦後授業研究論争から学ぶ (第9回)
  • 「ゆさぶり」発問1
書誌
現代教育科学 2009年12月号
著者
齋藤 勉
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
緊張のある授業 日常の授業の姿は、どのような状態になっているのであろうか。 ・学力がなかなか身に付かない…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 戦後授業研究論争から学ぶ (第10回)
  • 「ゆさぶり」発問2
書誌
現代教育科学 2010年1月号
著者
齋藤 勉
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
教師の働きかけ 吉田章宏氏は、授業の中で緊張関係をつくりだす教師の子どもへの働きかけの一種を「ゆさぶり」としている…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
ページトップへ