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著者名:
野口 芳宏
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  • 子どもの笑いをさそうユーモア小話
  • 教師実験をしていない罰
書誌
授業のネタ 教材開発 2000年8月号
著者
野口 芳宏
ジャンル
授業全般
本文抜粋
1 石鹸づくりの後始末  高校の理科部に属していた友達から聞いた話だが、中々よくできていて今でも思い出すとほのぼのした気持ちになる…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 基本・国語科授業入門 (第27回)
  • 教材研究から発問づくりまで(6)
  • 「お手がみ」における発問づくり
書誌
授業のネタ 教材開発 2000年8月号
著者
野口 芳宏
ジャンル
授業全般/国語
本文抜粋
17 発問の「注目機能」  それからふたりは、げんかんに出て、手がみのくるのをまっていました。ふたりとも、とてもしあわせな気もちでそこにすわっていました…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 地方分権時代の「学校再生」への戦略
  • 完全学校週五日制─明るい展望と暗い展望
  • 「生きる意味」と「人生観の教育」への視野の拡大
書誌
現代教育科学 2000年7月号
著者
野口 芳宏
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
1 それは「自由時間」の増加  学校週五日制が完全実施される日は近い。学校が子どもと教師を拘束する時間が減り、それぞれが自由に使える…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 「基礎・基本」の育て方・教え方 (第4回)
  • 話し言葉の「基礎・基本」の育て方(2)
書誌
国語教育 2000年7月号
著者
野口 芳宏
ジャンル
国語
本文抜粋
一 問われていることに答える 授業の多くは問答によって成立し、進行する。問いによって思考を促し、解を求めて子どもはあれこれ考える。問われることによって人は多く考えることを始める。授業の中で問答が重要視…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • ファインダーがとらえた授業診断
  • 漢字の勉強で鍛える
書誌
授業のネタ 教材開発 2000年7月号
著者
野口 芳宏・松本 明
ジャンル
授業全般
本文抜粋
※ 画像 大沼小学校は、阿ヶ岳の麓に広がる有名な景勝地「大沼湖」のすぐ近くにある。  ※ 画像 平成12年3月2日(木)は、好天に恵まれた一日だったが、残雪はまだこの通りである…
対象
小学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 子どもの笑いをさそうユーモア小話
  • 授業の中のユーモア
書誌
授業のネタ 教材開発 2000年7月号
著者
野口 芳宏
ジャンル
授業全般
本文抜粋
1 バーカーはお前だよ!  授業を受けている間に思いがけないハプニングが起こって大笑いをすることがある…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 基本・国語科授業入門 (第26回)
  • 教材研究から発問づくりまで(5)
  • 誘導的な「ゆさぶり」の発問づくり
書誌
授業のネタ 教材開発 2000年7月号
著者
野口 芳宏
ジャンル
授業全般/国語
本文抜粋
(承前) 「なぜ、『だってぼくが出したんだぜ』と、言ってしまわないのか」と発問すれば、子どもからは次のような解が出てくるだろう。いずれも妥当な解である…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 「基礎・基本」の育て方・教え方 (第3回)
  • 話し言葉の「基礎・基本」の育て方
書誌
国語教育 2000年6月号
著者
野口 芳宏
ジャンル
国語
本文抜粋
一 日常生活における話し言葉の貧しさ 某日函館から海峡線に乗って盛岡に出向いた折のことである。青森で乗り換えたところ、一人の女性が座っていた。その隣席にはバッグが置かれていて人はいない。空いているのだ…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 子どもの笑いをさそうユーモア小話
  • マドンナと紀子さま
書誌
授業のネタ 教材開発 2000年6月号
著者
野口 芳宏
ジャンル
授業全般
本文抜粋
1 寄席のすすめ  ユーモアの宝庫は寄席である。寄席には学生の頃から通った。千葉大の附属小に在勤の頃には年に二、三度は通っていたのだが、田舎に戻ってからはそれが叶わなくなってしまった。それでも心がけて…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 基本・国語科授業入門 (第25回)
  • 教材研究から発問づくりまで(4)
  • どのように音読させるか
書誌
授業のネタ 教材開発 2000年6月号
著者
野口 芳宏
ジャンル
授業全般/国語
本文抜粋
8 「がまくん」――の読み方(承前) 一行のアキがあって、話は大きな二番めの場面に進展する。  それから、かえるくんは、がまくんのいえへもどりました。がまくんはベッドで、おひるねをしていました。「がま…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 学ばない教師は我流で苦しむ
  • 学ぶ教師のすばらしさ
  • 憧れる素直さと近づく努力―「学び」は至上の喜びを生む
書誌
教室ツーウェイ 2000年6月号
著者
野口 芳宏
本文抜粋
1、「学ばない教師は我流で苦しむ」か?  自ら学ばないことに苦しみを感ずるような教師なら、まだ望みがある。私の経験では学ばない教師、力のない教師ほど苦しまないように見えた。愚か者は悩まないものである…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 「子どもを見る視点」の崩壊
  • 提言・「子どもを見る視点」変化にどう対応するか
  • 「鳩派の寄り添い型」から「鷹派の出直し型」へ
書誌
現代教育科学 2000年5月号
著者
野口 芳宏
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
一「大人子ども」と「子ども大人」の出現  とりわけここ二、三年、子どもたちの引き起こす事件の凶悪さと残忍さに衝撃を受けている。神戸の事件。黒磯の事件。もはや中学生同士の殺傷事件などはさほど大きな事件…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 「基礎・基本」の育て方・教え方 (第2回)
  • 聞き方の「基礎・基本」の育て方
書誌
国語教育 2000年5月号
著者
野口 芳宏
ジャンル
国語
本文抜粋
一 言語活動の基底としての「聞く力」 言うまでもないことだが、四つの言語活動の中で最も基底となるのは「聞く力」である。子どもは生まれた時から「聞く」という活動を始める。さんざんに「聞く」経験を積みなが…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 特集 「説得的な指導」が担任に問われている
  • 提言・なぜ今「説得的な指導」が問われているか
  • 子どもは天使ではない
書誌
心を育てる学級経営 2000年5月号
著者
野口 芳宏
ジャンル
学級経営
本文抜粋
1 子どもは教育されねばならぬ  教育界ではいつも理想を語るので、全ての子どもを天使のように立派な存在として把えやすい。どの子もみんな「無限の可能性」を持ち、「自ら考え、自ら判断」できると考えている…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 子どもの笑いをさそうユーモア小話
  • けちとのんびり
書誌
授業のネタ 教材開発 2000年5月号
著者
野口 芳宏
ジャンル
授業全般
本文抜粋
1 扇子の使い方長持ち法  中学生の時、時間講師の形で文法だけを教えに来てくれていた先生がいた。国学院を出た大変優秀な先生で、後に中学校の教師になり、やがて高校の国語の先生になった高橋和男先生である…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 基本・国語科授業入門 (第24回)
  • 教材研究から発問づくりまで(3)
  • 面白さやおかしさをわからせる発問
書誌
授業のネタ 教材開発 2000年5月号
著者
野口 芳宏
ジャンル
授業全般/国語
本文抜粋
6 家に帰った蛙君の様子(承前)  かえるくんは、大いそぎで、いえへかえりました。えんぴつとかみを見つけました。かみになにかかきました。かみをふうとうに入れました…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 「基礎・基本」の育て方・教え方 (第1回)
  • 「基礎・基本」の内実をとらえる
  • 社会的・日常的な基礎基本を
書誌
国語教育 2000年4月号
著者
野口 芳宏
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「基礎・基本」は二十一世紀初頭の教育キーワード 「基礎・基本」という文言が用いられている文章の一節をいくつか拾い出してみることにしよう。引用はすべて『小学校学習指導要領解説・総則編』の「第一章 総…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 子どもの笑いをさそうユーモア小話
  • 自然な「笑い」が望ましい
書誌
授業のネタ 教材開発 2000年4月号
著者
野口 芳宏
ジャンル
授業全般
本文抜粋
1 大切な「笑い」  夥しい動物のいる中で、人間だけが笑うことができる。感情を持ち、言語を持っている人間だけが笑うことを許されている。辛さと苦しみの涙は犬も牛も馬も流すが、うれし涙や楽しさの涙を彼らは…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 基本・国語科授業入門 (第23回)
  • 教材研究から発問づくりまで(2)
  • 「抵抗と限界」に向けた「実の問い」
書誌
授業のネタ 教材開発 2000年4月号
著者
野口 芳宏
ジャンル
授業全般/国語
本文抜粋
5 私の教材研究メモから(承前)  A 「実の発問」と「虚の発問」  ふたりとも、かなしい気ぶんで、げんかんの前にこしをおろしていました…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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