詳細情報
書誌
国語教育 2000年7月号
著者
野口 芳宏
ジャンル
本文抜粋
一 問われていることに答える 授業の多くは問答によって成立し、進行する。問いによって思考を促し、解を求めて子どもはあれこれ考える。問われることによって人は多く考えることを始める。授業の中で問答が重要視されるのは理に適ったことである…
対象
小学校中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
ページトップへ