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  • 特集 もっと深まる!もっとうまくいく!国語授業×対話
  • 特集3 対話モデルで解説!領域別授業デザイン
  • 【中学校/読むこと(文学)】主体的な読みを促す探究的対話
  • 「少年の日の思い出」(東京書籍/三省堂/教育出版/光村図書・1年)
書誌
実践国語研究 2022年11月号
著者
中山 莉麻
ジャンル
国語/教育学一般/指導方法/授業研究
本文抜粋
単元の概要とねらい (1)単元の概要 時 目標 学習活動 1 ・作品を通読し,初読の気づきを表現する…
対象
中学1年
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 まるごと!2・3学期教材の発問Best Selection
  • 特集1 授業がうまい先生に聞く! 発問づくりのお悩み相談Q&A
  • Q1 そもそも「発問」って何?(「指示」「質問」「課題」とどう違うの?)/Q2 どんな発問が「良い発問」と言えるの?/Q3 「良い発問」をつくるためにはどんな視点が必要?
書誌
実践国語研究 2022年9月号
著者
岩崎 直哉
ジャンル
国語/教育学一般/指導方法/授業研究
本文抜粋
Q1 そもそも「発問」って何?(「指示」「質問」「課題」とどう違うの?) 発問とは,授業における教師の指導言の一つです。大西忠治氏(1988)は,発問と指示を次のように分けています…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 まるごと!2・3学期教材の発問Best Selection
  • 特集1 授業がうまい先生に聞く! 発問づくりのお悩み相談Q&A
  • Q4 発問づくりに生かすためにはどのように教材研究をするとよい?/Q5 子どもの実状に合った発問を考えるためには?/Q6 子どもたちからなかなか自分の考え・意見が出てこないときは?
書誌
実践国語研究 2022年9月号
著者
白坂 洋一
ジャンル
国語/教育学一般/指導方法/授業研究
本文抜粋
Q4 発問づくりに生かすためにはどのように教材研究をするとよい? 教材のどの言葉を問題化し,教師が何を問うか。これは教材研究に依るところが大きいと言えます。教材研究を通して教材の特性を押さえておく必要…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 まるごと!2・3学期教材の発問Best Selection
  • 特集1 授業がうまい先生に聞く! 発問づくりのお悩み相談Q&A
  • Q7 指導内容を「子どもが見つけたもの」にするために必要なことは?/Q8 「書かれていないこと」の読み取りが苦手な子のための発問とは?/Q9 話合いへの参加を促すためにはどんな発問が有効?
書誌
実践国語研究 2022年9月号
著者
橋 達哉
ジャンル
国語/教育学一般/指導方法/授業研究
本文抜粋
Q7 指導内容を「子どもが見つけたもの」にするために必要なことは? まずは,「指導内容を明確にすること」です。当たり前のことのようですが,指導内容が曖昧になりがちな国語授業においては,これが最重要事項…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 まるごと!2・3学期教材の発問Best Selection
  • 特集1 授業がうまい先生に聞く! 発問づくりのお悩み相談Q&A
  • Q10 生徒の「言語スキル」を育てる発問ってどんなもの?/Q11 単元の系統性を踏まえて発問をつくるってどういうこと?/Q12 授業での発問と定期考査はどのように関連させるべき?
書誌
実践国語研究 2022年9月号
著者
熊井 直子
ジャンル
国語/教育学一般/指導方法/授業研究
本文抜粋
Q10 生徒の「言語スキル」を育てる発問ってどんなもの? 生徒の思考をマラソンに例えるとするなら,「発問」は,スタートとゴールの間でコースを示してくれる運営スタッフのようなものです。そのマラソンを走る…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 まるごと!2・3学期教材の発問Best Selection
  • 特集2 2・3学期教材の発問Best Selection 説明文編
  • 「『言葉』をもつ鳥、シジュウカラ」(中学1年/光村図書)
  • どんな生徒でもついてくる! ボトムアップ型発想
書誌
実践国語研究 2022年9月号
著者
熊井 直子
ジャンル
国語/教育学一般/指導方法/授業研究
本文抜粋
発問(1) どのようにして動物が言葉を使っていることを証明しますか。 生徒が主体的に学習に取り組むためには,当事者意識をもたせ,学習の必要性を感じさせることが大切です。動物が言葉を使っている可能性を感…
対象
中学1年
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 まるごと!2・3学期教材の発問Best Selection
  • 特集3 2・3学期教材の発問Best Selection 文学編
  • 「少年の日の思い出」(中学1年/光村図書)
  • 生徒が夢中で文章を読み始めるPBL型発問
書誌
実践国語研究 2022年9月号
著者
熊井 直子
ジャンル
国語/教育学一般/指導方法/授業研究
本文抜粋
発問(1) 「僕」と「エーミール」に対する共感度はそれぞれ何%ですか。 登場人物に対する共感度を聞く発問は,単元の導入で使いやすいおすすめの発問です。この発問に答えるためには,「僕」と「エーミール」の…
対象
中学1年
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 スクリーン活用術から定番教材事例まで GIGAスクール時代の「板書」
  • 特集1 What? How? で問い直すGIGAスクール時代の国語「板書」
  • 中学校/質の高まりにつながる,個の学びの共有を
書誌
実践国語研究 2022年7月号
著者
小林 康宏
ジャンル
国語/教育学一般/指導方法/授業研究
本文抜粋
What? ―「何を書くか」を問い直す  Before 一部の生徒の考えを板書する  After
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 スクリーン活用術から定番教材事例まで GIGAスクール時代の「板書」
  • 特集2 スペシャリストが教えます! 国語板書のニューノーマル・スキル
  • 電子黒板・大型提示装置を活用した板書スキル
  • 子どもたちをつなぎ考えを深める板書の在り方
書誌
実践国語研究 2022年7月号
著者
谷川 航
ジャンル
国語/教育学一般/指導方法/授業研究
本文抜粋
Skill1 電子黒板・大型提示装置・黒板それぞれの役割を決める 電子黒板・大型提示装置が揃っている環境であれば,それぞれに何を投影するのか(書くのか)の役割を決めておくとよい。私の教室は,電子黒板は…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 スクリーン活用術から定番教材事例まで GIGAスクール時代の「板書」
  • 特集2 スペシャリストが教えます! 国語板書のニューノーマル・スキル
  • 思考ツールを活用した板書スキル
  • 「活動の型」ではなく「思考の枠」として
書誌
実践国語研究 2022年7月号
著者
宍戸 寛昌
ジャンル
国語/教育学一般/指導方法/授業研究
本文抜粋
Skill1 育みたいスキルにフィットしたツールを選ぶ 授業の構想段階で必要となるスキルです。授業のねらいから逆算し,本時では何を,どのように考えさせたいのかを意識して,その目的に合ったツールを使える…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 スクリーン活用術から定番教材事例まで GIGAスクール時代の「板書」
  • 特集2 スペシャリストが教えます! 国語板書のニューノーマル・スキル
  • 板書をサポートするICTツール・アプリの活用スキル
  • 子どもたちが自ら学び続けるためのスキルを育てる
書誌
実践国語研究 2022年7月号
著者
久川 慶貴
ジャンル
国語/教育学一般/指導方法/授業研究
本文抜粋
Skill1 【教師が】学習に関する情報を共有する 子どもたちが自ら学び続けられるようにするために,まずは教師が学習に関する情報を子どもたちに共有する必要があります。これまでは板書や教師の説明で共有し…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 スクリーン活用術から定番教材事例まで GIGAスクール時代の「板書」
  • 特集3 ビジュアル解説でまるわかり!スクリーン&1人1台端末を活用した定番教材の国語板書モデル
  • 中学1年/説明文「ダイコンは大きな根?」
  • 「Q&A」で中心的な部分を考える
書誌
実践国語研究 2022年7月号
著者
岩舩 尚貴
ジャンル
国語/教育学一般/指導方法/授業研究
本文抜粋
授業の流れと板書のポイント  (1)本時の学習課題を確認する。 学習材,筆者名とともに,本時の学習課題「中心的なQ&Aはどれ?」を授業前に板書しておく…
対象
中学1年
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 スクリーン活用術から定番教材事例まで GIGAスクール時代の「板書」
  • 特集3 ビジュアル解説でまるわかり!スクリーン&1人1台端末を活用した定番教材の国語板書モデル
  • 中学1年/文学 「少年の日の思い出」
  • 「読み深めカード」で物語の核心に迫る
書誌
実践国語研究 2022年7月号
著者
岩舩 尚貴
ジャンル
国語/教育学一般/指導方法/授業研究
本文抜粋
授業の流れと板書のポイント  (1)本時の学習課題を確認する。 学習材,作者名(訳者名)とともに,本時の学習課題「なぜ,『僕』はちょうを一つ一つ取り出し,指で粉々に押しつぶしてしまったのか?」を板書す…
対象
中学1年
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 「国語が苦手」を支援する指導スキル&活動アイデア
  • 特集1 国語が苦手な子に配慮した指導のポイント
  • 「話すこと・聞くこと」が苦手な子に配慮した指導のポイント―子供の「話したい!聞きたい!」を膨らませる
書誌
実践国語研究 2022年3月号
著者
水戸部 修治
ジャンル
国語/教育学一般/指導方法/授業研究
本文抜粋
1 子供たちの言葉に耳をそばだてよう クラスの子供たちがなかなか授業で発言できない,そんな悩みをもつ先生方も多くいらっしゃることでしょう。子供たちの日常会話に耳をそばだててみましょう。そこから子供たち…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 「国語が苦手」を支援する指導スキル&活動アイデア
  • 特集1 国語が苦手な子に配慮した指導のポイント
  • 「書くこと」が苦手な子に配慮した指導のポイント―文例や学び合いで苦手意識を減らす
書誌
実践国語研究 2022年3月号
著者
細川 太輔
ジャンル
国語/教育学一般/指導方法/授業研究
本文抜粋
「書くこと」は子どもにとって最も負担が大きい言語活動であると考えられる。その理由として以下の2点が挙げられる。1つ目は字を書かなければならないということである。話すことと比べれば新しい漢字を覚えなけれ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 「国語が苦手」を支援する指導スキル&活動アイデア
  • 特集1 国語が苦手な子に配慮した指導のポイント
  • 「読むこと」が苦手な子に配慮した指導のポイント―日々の活動やアイテムで多角的にサポートする
書誌
実践国語研究 2022年3月号
著者
小波津 京子
ジャンル
国語/教育学一般/指導方法/授業研究
本文抜粋
1 読み聞かせをする あらすじや性格がまとめられない,登場人物の気持ちの変化が捉えられない子供たちがどの学級にもいることでしょう。その要因として,読書経験が少ないことが挙げられます。そこで,年間指導計…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 「国語が苦手」を支援する指導スキル&活動アイデア
  • 特集2 「国語が苦手」に対応する指導スキル&活動アイデア
  • 「話すこと・聞くこと」の指導スキル&活動アイデア
  • [中学校・1年]学習課題の「解」を出そう 話し合い活動で思考を促す
書誌
実践国語研究 2022年3月号
著者
辻村 重子
ジャンル
国語/教育学一般/指導方法/授業研究
本文抜粋
1 苦手な子どものつまずき場面 自分の意見を出すことをためらう 3〜4人で話し合い活動を行うと,議論が深まるグループと機能しないグループができる。意見を出せないメンバーがいることで,話し合いが滞ると…
対象
中学1年
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 「国語が苦手」を支援する指導スキル&活動アイデア
  • 特集2 「国語が苦手」に対応する指導スキル&活動アイデア
  • 「読むこと」の指導スキル&活動アイデア
  • [中学校・1年]筆者の思いを重ねて読もう―筆者熱量グラフを作る― 説明的文章において書き手の立場から情報を関係づける
書誌
実践国語研究 2022年3月号
著者
小阪 昌子
ジャンル
国語/教育学一般/指導方法/授業研究
本文抜粋
1 苦手な子どものつまずき場面 文章を読むことが苦手な子どもたちへの指導において実感されるのは,その習得語彙数の少なさである。言葉の理解が壁となり,文章を読むことに楽しさを見出せないまま疎遠になり,ま…
対象
中学1年
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 教科指導にも役立つ!学級経営力アップセミナー (第6回)
  • 教科指導に役立つ学級経営のポイント
書誌
実践国語研究 2023年3月号
著者
赤坂 真二
ジャンル
国語/教育学一般/指導方法/授業研究/学級経営
本文抜粋
Point □5つの学び □人間の学習から考える最適な学び  5つの学び 令和3年1月26日に中央教育審議会から出された「『令和の日本型教育』の構築を目指して〜全ての子供たちの可能性を引き出す,個別最…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 反論の技術を取り入れた国語授業づくり (第6回)
  • 反論の技術 中学校編
書誌
実践国語研究 2023年3月号
著者
内田 仁志
ジャンル
国語/教育学一般/指導方法/授業研究
本文抜粋
1 今回のめあて 今回は連載の最終回として中学生に反論を書かせるために必要な教師の技術を考えます。具体的には中学生の新聞への投書を教材として反論の指導例を述べます。『反論の技術』(以下「同書」と表記…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
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