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  • 国語力の基礎・基本―3つの課題
  • まえがき
  • 国語力の基礎・基本を育てる
書誌
実践国語研究 別冊 2005年4月号
著者
上西 豊一
ジャンル
国語
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  • 国語力の基礎・基本―3つの課題
  • 全教科等を貫く国語力の3つの柱―「話し合う力」と「調べて書く力」と「目的に応じて読む力」―
書誌
実践国語研究 別冊 2005年4月号
著者
井上 一郎
ジャンル
国語
本文抜粋
実践国語フォーラムは,実践者を中心に,調査官などの行政官,さらには,研究者がともに集い運営する研究集会です。フォーラムとして直接的にお互いに意見を交わしながら新しい時代を模索することを最も大事にします…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 国語力の基礎・基本―3つの課題
  • 第T部 シンポジウム「国語力の基礎・基本と個に応じた指導」
  • シンポジスト・司会者:井上 一郎・西辻 正副・田中 孝一・井上 光枝・水戸部 修治
書誌
実践国語研究 別冊 2005年4月号
ジャンル
国語
本文抜粋
全体司会 シンポジウムの司会者をご紹介いたします。初めに福岡市立住吉中学校長の井上光枝先生です。お隣は,山形県教育委員会村山教育事務所指導主事の水戸部修治先生でございます…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全28ページ (270ポイント)
  • 国語力の基礎・基本―3つの課題
  • 第T部 シンポジウム「国語力の基礎・基本と個に応じた指導」
  • シンポジスト・司会者:井上 一郎・西辻 正副・田中 孝一・井上 光枝・水戸部 修治
書誌
実践国語研究 別冊 2005年4月号
ジャンル
国語
本文抜粋
全体司会 シンポジウムの司会者をご紹介いたします。初めに福岡市立住吉中学校長の井上光枝先生です。お隣は,山形県教育委員会村山教育事務所指導主事の水戸部修治先生でございます…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全28ページ (270ポイント)
  • 国語力の基礎・基本―3つの課題
  • 第U部 初等部会実践提案
  • 目的に応じて読む力の基礎・基本
  • 図や写真を使って読む―「『チョウが消えた!』のパンフレットを作ろう」(5年生)―
書誌
実践国語研究 別冊 2005年4月号
著者
柴田 みどり
ジャンル
国語
本文抜粋
1 実践のねらい 「読むこと」の指導では,「伝え合う力」と関連させて読む能力を付けていくことが課題の一つとなっている。伝え合う言語活動と結び付けていくことで,目的的な読みが可能になる…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全10ページ (100ポイント)
  • 国語力の基礎・基本―3つの課題
  • あとがき
  • 分科会3つのテーマが目指すもの
書誌
実践国語研究 別冊 2005年4月号
著者
山本 早苗
ジャンル
国語
本文抜粋
今求められている力の一つとして「国語力の向上」は喫緊の課題でありますが,国語力は国語科だけで付けられるものではありません。各教科・領域,総合的な学習の時間におけるすべてを貫く国語力としてあらゆる言語活…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全1ページ (無料提供)
  • 「<読み>の学習」を再構築する
  • まえがき
書誌
実践国語研究 別冊 2004年8月号
著者
安藤 修平
ジャンル
国語
本文抜粋
この度,私たちの「国語教育実践理論研究会」(略称KZR)のメンバーの協力により本書を刊行することができました。うれしい気持ちでいっぱいです…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全4ページ (無料提供)
  • 基礎・基本を高める言語活動の展開―言語活動の三つの柱―
  • まえがき
  • 言語活動の基礎・基本を高める
書誌
実践国語研究 別冊 2004年6月号
著者
井上 一郎
ジャンル
国語
本文抜粋
1 国語力を高めることの重要性が一層高まっている。一人一人が人間として自分の考えを表現し,かつお互いに理解し合うことの重要性が再認識されたからである。人間と人間の関係力の基礎・基本として,着実に国語力…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (無料提供)
  • 基礎・基本を高める言語活動の展開―言語活動の三つの柱―
  • まえがき
  • 国語科の明日を拓く―第5回実践国語フォーラム愛知大会を終えて―
書誌
実践国語研究 別冊 2004年6月号
著者
杉浦 博司
ジャンル
国語
本文抜粋
本大会は,平成15年8月9日・10日の両日にわたって,豊田産業文化センター・豊田参合館・名鉄ホテルを会場として開催されました…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (無料提供)
  • 特集 評価・評定/どのように記述するか
  • 評価・評定の現実をこうみる
  • 言語能力を身に付けるよりよい授業の創造
書誌
実践国語研究 2006年3月号
著者
上西 豊一
ジャンル
国語
本文抜粋
一 国語科の授業や指導案から 現行の指導要録より目標に準拠した評価によって評定を行うことになった。これは、学習指導要領が示す目標に照らしてその実現状況を評価するものである。今までの相対評価による評定か…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 〈一つ上の言葉の力〉をつける国語を創る
  • 前書き
書誌
実践国語研究 別冊 2006年12月号
著者
井上 一郎
ジャンル
国語
本文抜粋
国語教師となるには,何が必要か。子どもへの愛情,教育者としての生き甲斐,子どもを友に学ぶ喜び,といった人間教師としての素質は当然だ。だが,それだけでは不十分だ。情熱が空回りするからである。それらに加え…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (無料提供)
  • 〈一つ上の言葉の力〉をつける国語を創る
  • T 一つ上の言葉の力はこれだ!
  • 一つ上の<話す・聞く>は「聞き手」を育てることから
書誌
実践国語研究 別冊 2006年12月号
著者
嶋田 肇
ジャンル
国語
本文抜粋
1 一つ上の〈話す・聞く〉に必要な「聞き手を育てる」という視点 国語科の使命は「聞く・話す・書く・読む」ということばの力を培うことである。音声言語領域に限るならば,人の話をきちんと聞く,自分の考えを筋…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 〈一つ上の言葉の力〉をつける国語を創る
  • T 一つ上の言葉の力はこれだ!
  • 一つ上の<書く>は楽しんで「書くこと」
書誌
実践国語研究 別冊 2006年12月号
著者
田中 信一
ジャンル
国語
本文抜粋
はじめに 表現方法の一つとしての「書くこと」の重要性は,いつも指摘され続けている。しかし,「書くこと」を大切にする指導者の様々な実践事例は紹介されているが,「書くのが嫌い」「書けない」という実態は相変…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 〈一つ上の言葉の力〉をつける国語を創る
  • T 一つ上の言葉の力はこれだ!
  • 一つ上の<読むこと>の授業とは「読むことの本質」に迫ること
書誌
実践国語研究 別冊 2006年12月号
著者
若松 広美
ジャンル
国語
本文抜粋
1 授業における「読むことの本質」 数年前の「読解に偏った指導」に始まり,今,「読解力の低下」が叫ばれている。あたかも振り子のようにそれぞれの立場で国語科の学習が論じられてきている…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 〈一つ上の言葉の力〉をつける国語を創る
  • T 一つ上の言葉の力はこれだ!
  • 一つ上の<言語の力>は「習得と運用」のある指導と評価で高まる
書誌
実践国語研究 別冊 2006年12月号
著者
白川 清久
ジャンル
国語
本文抜粋
1 基礎・基本の確実な定着のために ある新卒の先生が,通知表の所見欄に「……苦手なものにふたをするようなところが見られ……」という表現を使った。何となく意味は伝わるが不適切な表現である。問題は二つある…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 〈一つ上の言葉の力〉をつける国語を創る
  • T 一つ上の言葉の力はこれだ!
  • 一つ上の<評価>は「学びの道筋」を明らかにさせること
書誌
実践国語研究 別冊 2006年12月号
著者
坂本 芳明
ジャンル
国語
本文抜粋
1 評価から指導へ 「指導と評価の一体化」が言われて久しい。言うまでもなく,授業において教師が子ども一人一人の学習や状況や目標の達成状況を的確に見取りながら指導を進めることが基本である。そのためには…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 〈一つ上の言葉の力〉をつける国語を創る
  • U 楽しくなければ国語じゃない!
  • 児童・生徒の側に立つ学びの過程
書誌
実践国語研究 別冊 2006年12月号
著者
成瀬 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
1 はじめに 現行学習指導要領の全面実施によって「話すこと・聞くこと」の授業実践が本格化した。しかし,現実には,「話すこと・聞くこと」自体はある程度できるものの,子供たちに「話す・聞く」の本当の力が十…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 〈一つ上の言葉の力〉をつける国語を創る
  • U 楽しくなければ国語じゃない!
  • 楽しいだけでは国語じゃない!
書誌
実践国語研究 別冊 2006年12月号
著者
植村 敏視
ジャンル
国語
本文抜粋
1 はじめに 「楽しいだけでは,国語(の授業)じゃない!」という表現の根底には,国語の授業は楽しくなければならないという認識が潜んでいる。したがって,表題が意図するところは,国語の授業は,まずは楽しく…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 〈一つ上の言葉の力〉をつける国語を創る
  • U 楽しくなければ国語じゃない!
  • みんなで学ぶ,一人で決める
書誌
実践国語研究 別冊 2006年12月号
著者
貴戸 紀彦
ジャンル
国語
本文抜粋
1 言葉の働きと集団の作用 「日本人は,日本語で物事を考える。」とは,よく聞くことである。物事を考えるとき,自分の中で,言葉を自分に対して発し,それに自分で答えることの連続を通して考えを確かにしていく…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 〈一つ上の言葉の力〉をつける国語を創る
  • W 国語実践への提言
  • 話合いで読みを深めるためには
書誌
実践国語研究 別冊 2006年12月号
著者
濱口 悦郎
ジャンル
国語
本文抜粋
課題を与えられた子供たちは,兵十の動きや心情を表す言葉を手がかりに自分なりの考えを持つ。「ごんぎつねめ」「近よって」などの言葉を手がかりに考えた自分の読みを,相互に交流する中で,読みを深め合い,兵十の…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全2ページ (20ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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