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  • 新国語科・移行期の重要課題を解く―新学習指導要領の具体化
  • フォーラムに参加して
  • 「生きる力」の具現化を目指した国語科の指導
書誌
実践国語研究 別冊 2001年5月号
著者
鵜河 良彰
ジャンル
国語
本文抜粋
新学習指導要領の完全実施を目前に控え、各地域で様々な取り組みがなされている。今回のフォーラムに参加し、その実践の一端に触れ、多くの展望を得ることができた。その中でも特に重視したいことが、改定の骨子であ…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 新国語科・移行期の重要課題を解く―新学習指導要領の具体化
  • フォーラムに参加して
  • 教育の枠組みの転換と「読むこと」
書誌
実践国語研究 別冊 2001年5月号
著者
酒見 由紀子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「読むこと」の指導の再確認  新学習指導要領が示され、平成十二年度から二年間の移行期に入った。「自己表現力」を育て、「伝え合う力」を高めることが掲げられ、「総合的な学習」への取り組みが進められる中…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 新国語科・移行期の重要課題を解く―新学習指導要領の具体化
  • フォーラムに参加して
  • 年間指導計画の作成とその具体化
書誌
実践国語研究 別冊 2001年5月号
著者
武市 綾香
ジャンル
国語
本文抜粋
一 フォーラムに参加して 今回印象に残ったことは、実践現場においても国語科の年間指導計画に対する意識が変わりつつあるのではないかということである。教科書依存ではなく、学習指導要領で目指すところの力を押…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 新国語科・移行期の重要課題を解く―新学習指導要領の具体化
  • フォーラムに参加して
  • 学んだことと、みえてきた問題点
書誌
実践国語研究 別冊 2001年5月号
著者
寺崎 賢一
ジャンル
国語
本文抜粋
はじめに 初めて全国国語教育実践研究会主催のフォーラムに参加させていただいた。三人もの文部省教科調査官を二日間も独占するというぜいたくな内容に私はまず驚いてしまった。運営委員長の井上一郎氏の情熱と手腕…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 新国語科・移行期の重要課題を解く―新学習指導要領の具体化
  • フォーラムに参加して
  • 「伝え合う力」を高める
書誌
実践国語研究 別冊 2001年5月号
著者
元木 公彦
ジャンル
国語
本文抜粋
一 フォーラムに参加して学んだもの 第2回実践国語フォーラム宝塚大会が、「新学習指導要領の具体化―移行期における課題の解明―」を研究主題に掲げて、残暑厳しい中で開催された…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 新国語科・移行期の重要課題を解く―新学習指導要領の具体化
  • フォーラムに参加して
  • これからの国語科の実践に向けて
書誌
実践国語研究 別冊 2001年5月号
著者
山路 和昭
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 新学習指導要領の移行期に入り、今後の国語科の学習に向けては、不安な気持ちでいっぱいであった。新学習指導要領を踏まえた実践を数多く聞けること、また、文部省の調査官の方の話を直接聞くことがで…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 新国語科・移行期の重要課題を解く―新学習指導要領の具体化
  • フォーラムに参加して
  • 話し合うことの力とその具体化
書誌
実践国語研究 別冊 2001年5月号
著者
渡邊 眞弓
ジャンル
国語
本文抜粋
一 フォーラムで学んだこと フォーラムに参加して、三つのことを学んだ。 まず第一に、学校づくりの重要性である。井上一郎先生が年間指導計画の具体化を協議の柱の一つにされた意義について、「年間指導計画づく…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 国語力を確かにつける
  • 国語力を確かにつけるための評価をどうするか
  • 小学校/観点を明確にして読み、評価する
書誌
実践国語研究 2005年5月号
著者
長谷川 榮子
ジャンル
国語
本文抜粋
子どもたちが、主体的に取り組める授業を心がけている。国語力を確かにつけるために、評価において単元でつけたい国語力を子どもたちに自覚化させる、子ども自身が自分の頑張りや成長をとらえられる評価をする、とい…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 新国語科・移行期の重要課題を解く―新学習指導要領の具体化
  • 【資料】第2回実践国語フォーラム宝塚大会
書誌
実践国語研究 別冊 2001年5月号
ジャンル
国語
本文抜粋
大会趣旨 本大会は、昨年の第1回大会「新学習指導要領に立つ国語科の改革」を踏まえて、「新学習指導要領の具体化―移行期における課題の解明」を研究主題に開催します。二〇〇二年度からの実施に向けて昨年同様…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全2ページ (無料提供)
  • 〈一つ上の言葉の力〉をつける国語を創る
  • T 一つ上の言葉の力はこれだ!
  • 一つ上の<話す・聞く>は「聞き手」を育てることから
書誌
実践国語研究 別冊 2006年12月号
著者
嶋田 肇
ジャンル
国語
本文抜粋
1 一つ上の〈話す・聞く〉に必要な「聞き手を育てる」という視点 国語科の使命は「聞く・話す・書く・読む」ということばの力を培うことである。音声言語領域に限るならば,人の話をきちんと聞く,自分の考えを筋…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 〈一つ上の言葉の力〉をつける国語を創る
  • T 一つ上の言葉の力はこれだ!
  • 一つ上の<書く>は楽しんで「書くこと」
書誌
実践国語研究 別冊 2006年12月号
著者
田中 信一
ジャンル
国語
本文抜粋
はじめに 表現方法の一つとしての「書くこと」の重要性は,いつも指摘され続けている。しかし,「書くこと」を大切にする指導者の様々な実践事例は紹介されているが,「書くのが嫌い」「書けない」という実態は相変…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 〈一つ上の言葉の力〉をつける国語を創る
  • T 一つ上の言葉の力はこれだ!
  • 一つ上の<読むこと>の授業とは「読むことの本質」に迫ること
書誌
実践国語研究 別冊 2006年12月号
著者
若松 広美
ジャンル
国語
本文抜粋
1 授業における「読むことの本質」 数年前の「読解に偏った指導」に始まり,今,「読解力の低下」が叫ばれている。あたかも振り子のようにそれぞれの立場で国語科の学習が論じられてきている…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 〈一つ上の言葉の力〉をつける国語を創る
  • T 一つ上の言葉の力はこれだ!
  • 一つ上の<言語の力>は「習得と運用」のある指導と評価で高まる
書誌
実践国語研究 別冊 2006年12月号
著者
白川 清久
ジャンル
国語
本文抜粋
1 基礎・基本の確実な定着のために ある新卒の先生が,通知表の所見欄に「……苦手なものにふたをするようなところが見られ……」という表現を使った。何となく意味は伝わるが不適切な表現である。問題は二つある…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 〈一つ上の言葉の力〉をつける国語を創る
  • T 一つ上の言葉の力はこれだ!
  • 一つ上の<評価>は「学びの道筋」を明らかにさせること
書誌
実践国語研究 別冊 2006年12月号
著者
坂本 芳明
ジャンル
国語
本文抜粋
1 評価から指導へ 「指導と評価の一体化」が言われて久しい。言うまでもなく,授業において教師が子ども一人一人の学習や状況や目標の達成状況を的確に見取りながら指導を進めることが基本である。そのためには…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 〈一つ上の言葉の力〉をつける国語を創る
  • U 楽しくなければ国語じゃない!
  • 児童・生徒の側に立つ学びの過程
書誌
実践国語研究 別冊 2006年12月号
著者
成瀬 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
1 はじめに 現行学習指導要領の全面実施によって「話すこと・聞くこと」の授業実践が本格化した。しかし,現実には,「話すこと・聞くこと」自体はある程度できるものの,子供たちに「話す・聞く」の本当の力が十…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 〈一つ上の言葉の力〉をつける国語を創る
  • U 楽しくなければ国語じゃない!
  • 楽しいだけでは国語じゃない!
書誌
実践国語研究 別冊 2006年12月号
著者
植村 敏視
ジャンル
国語
本文抜粋
1 はじめに 「楽しいだけでは,国語(の授業)じゃない!」という表現の根底には,国語の授業は楽しくなければならないという認識が潜んでいる。したがって,表題が意図するところは,国語の授業は,まずは楽しく…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 〈一つ上の言葉の力〉をつける国語を創る
  • U 楽しくなければ国語じゃない!
  • みんなで学ぶ,一人で決める
書誌
実践国語研究 別冊 2006年12月号
著者
貴戸 紀彦
ジャンル
国語
本文抜粋
1 言葉の働きと集団の作用 「日本人は,日本語で物事を考える。」とは,よく聞くことである。物事を考えるとき,自分の中で,言葉を自分に対して発し,それに自分で答えることの連続を通して考えを確かにしていく…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 〈一つ上の言葉の力〉をつける国語を創る
  • V 一つ上の国語への授業実践
  • 書くこと
  • 実態をステップに一つ上の書く指導を
書誌
実践国語研究 別冊 2006年12月号
著者
亀田 和人
ジャンル
国語
本文抜粋
1 本実践では……  2 本実践の仮説 人は心を揺さぶられる経験をすると,それを誰かに伝えたくなるものである。児童においてはそうした傾向がよりいっそう顕著になる。また下学年の児童であるほど,経験のイン…
対象
小学3年
種別
記事
仕様
全7ページ (70ポイント)
  • 〈一つ上の言葉の力〉をつける国語を創る
  • V 一つ上の国語への授業実践
  • 読むこと
  • 「まとまりに気をつけて読む」ことの指導
書誌
実践国語研究 別冊 2006年12月号
著者
佐藤 友美
ジャンル
国語
本文抜粋
3年生で最初に学習する説明文教材である「ありの行列」(光村)は,問題提示→実験・考察→結論の展開になっている尾括型の説明文である。はじめに「問い」の文,終わりに「答え」の文,その間には「答え」を導き出…
対象
小学3年
種別
記事
仕様
全6ページ (60ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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