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  • 子どもも教師も心が和むお話 (第7回)
  • 教師も子どもも心に響くお話F
書誌
道徳教育 2007年10月号
著者
荻原 武雄
ジャンル
道徳
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  • 子どもも教師も心が和むお話 (第12回)
  • 教師も子どもも心に響くお話K
書誌
道徳教育 2008年3月号
著者
荻原 武雄
ジャンル
道徳
本文抜粋
ちょっとうれしい話二題  その1    「先生、お店が閉まってるよ。どうしよう!」 案内役のリーダーであるタケシ君は半べそ状態である。付添いのマツイ先生の足はパタと止まった…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 子どもも教師も心が和むお話 (第11回)
  • 教師も子どもも心に響くお話J
書誌
道徳教育 2008年2月号
著者
荻原 武雄
ジャンル
道徳
本文抜粋
「涼の世界」と「冷の世界」 2月号に暑い季節の話でまことに恐縮であるが、「空地の話」(12月号)、「食卓のこと」(1月号)ときたので、“子どもの心を育てる環境シリーズ”ということで今回この話をとりあげ…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 子どもも教師も心が和むお話 (第10回)
  • 教師も子どもも心に響くお話I
書誌
道徳教育 2008年1月号
著者
荻原 武雄
ジャンル
道徳
本文抜粋
「食卓」について 子どもたちの「心の安定」(それは心が育つための必須条件である)は、家庭生活に支えられている。その支えとは、家庭が“安らぎの空間”であることといっても過言ではあるまい…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 子どもも教師も心が和むお話 (第9回)
  • 教師も子どもも心に響くお話H
書誌
道徳教育 2007年12月号
著者
荻原 武雄
ジャンル
道徳
本文抜粋
「空(アキ)地(チ)」の話 口笛吹いて空地へ行った。知らない子がやってきて 遊ばないかとわらって言った…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 子どもも教師も心が和むお話 (第8回)
  • 教師も子どもも心に響くお話G
書誌
道徳教育 2007年11月号
著者
荻原 武雄
ジャンル
道徳
本文抜粋
「あだ名」のこと 小学校高学年のある学級での出来事である。午後の時間、担任の先生が公務で出かけ、補教のA先生が教室に入った。教卓の上には、自習用の学習プリントが用意されている。A先生は何気なしに…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 子どもも教師も心が和むお話 (第6回)
  • 教師も子どもも心に響くお話E
書誌
道徳教育 2007年9月号
著者
荻原 武雄
ジャンル
道徳
本文抜粋
「“町内のこわいおじさんのこと”」  その1    私が5歳まで育った神田の町は、当時、道路(裏通り)が子どもたちの遊び場であった。今とは交通事情が全然違い、見通しもよく安全で、道路は子どもたちの天…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 子どもも教師も心が和むお話 (第5回)
  • 教師も子どもも心に響くお話D
書誌
道徳教育 2007年8月号
著者
荻原 武雄
ジャンル
道徳
本文抜粋
「学生アルバイトの思い出」 「学生アルバイト」という言葉のもつ雰囲気は、私の大学生時代(昭和30年頃)と今とではかなり違っているように思われる。今でも、そうした学生もいるが、当時、学費や生活費かせぎの…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 子どもも教師も心が和むお話 (第4回)
  • 教師も子どもも心に響くお話C
書誌
道徳教育 2007年7月号
著者
荻原 武雄
ジャンル
道徳
本文抜粋
「私と“水泳ぎ”」 私が大好きな水泳ぎを“身に付けた”のは、国民学校(小学校)五年生の夏、縁故疎開先の川での遊びであった…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 子どもも教師も心が和むお話 (第3回)
  • 教師も子どもも心に響くお話B
書誌
道徳教育 2007年6月号
著者
荻原 武雄
ジャンル
道徳
本文抜粋
「“画龍点睛を欠いた”思い出」 それは、今から十数年前の出来事である。 私は所用で群馬県の嬬恋村へ行き、その帰途、JR吾妻線の万座・鹿沢口駅から、午前十時すぎの上野駅直行特急「草津」に乗った…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 子どもも教師も心が和むお話 (第2回)
  • 教師も子どもも心に響くお話A
書誌
道徳教育 2007年5月号
著者
荻原 武雄
ジャンル
道徳
本文抜粋
「ミツ子さんと防空壕」 昭和二〇(一九四五)年四月初め、東京の大森、蒲田(現大田区)は、京浜工業地帯をねらったであろうアメリカ軍のB二九爆撃機による夜間の波状空襲をうけた…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 子どもも教師も心が和むお話 (第1回)
  • 教師も子どもも心に響くお話@
書誌
道徳教育 2007年4月号
著者
荻原 武雄
ジャンル
道徳
本文抜粋
はじめに さきごろ、文部科学省の永田教科調査官の講演をお聞きして、映画「三丁目の夕日」を例にした一節が心に残った。昭和三〇年代の初め、東京タワーができつつある頃の東京のとある庶民の町、そこにはテレビも…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 道徳授業の基礎講座 (第36回)
  • 自らの「心がおどる体験」を子どもたちに語ろうB
書誌
道徳教育 2007年3月号
著者
荻原 武雄
ジャンル
道徳
本文抜粋
○ わが父のこと  父は明治三九年生まれ、地味で、寡黙で、物事に慎重であり、かつなかなか頑固で、いわゆる“明治の男的”であった…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 道徳授業の基礎講座 (第35回)
  • 自らの「心がおどる体験」を子どもたちに語ろうA
書誌
道徳教育 2007年2月号
著者
荻原 武雄
ジャンル
道徳
本文抜粋
〇 「銃後」の私  〈学童疎開(集団疎開)のこと〉  昭和一六年四月一日から学校制度が変わり、小学校が国民学校になった。私は国民学校一年生である。この年の一二月八日に太平洋戦争が勃発した…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 道徳授業の基礎講座 (第34回)
  • 自らの「心がおどる体験」を子どもたちに語ろう@
書誌
道徳教育 2007年1月号
著者
荻原 武雄
ジャンル
道徳
本文抜粋
教師は、自分史の中の“心がおどる体験”を子どもたちに伝えることの大切さを、もっと自覚する必要があると思う。直接的に道徳の授業の説話に使えるか、あるいは資料的に生かせるかなどといった事柄以前のこととして…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 道徳授業の基礎講座 (第33回)
  • 「道徳の授業展開のマニュアル」を考えるB
書誌
道徳教育 2006年12月号
著者
荻原 武雄
ジャンル
道徳
本文抜粋
前々号、前号に引きつづき、「道徳の授業展開のマニュアル」として受けつがれている事柄について考えてみたい…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 道徳授業の基礎講座 (第32回)
  • 「道徳の授業展開のマニュアル」を考えるA
書誌
道徳教育 2006年11月号
著者
荻原 武雄
ジャンル
道徳
本文抜粋
前号に引きつづいて、「道徳の授業展開のマニュアル」として受けつがれている具体的な項目について考えてみたい…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 道徳授業の基礎講座 (第31回)
  • 「道徳の授業展開のマニュアル」を考える@
書誌
道徳教育 2006年10月号
著者
荻原 武雄
ジャンル
道徳
本文抜粋
「マニュアル」の和訳には、「便覧、手引き、取扱い説明書、入門書、教科書」などがある。機械や器具の組み立て、操作などは、その機械や器具のために作られたマニュアルにしたがって行われることが厳しく要求される…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 道徳授業の基礎講座 (第30回)
  • 道徳の授業をもっと大切にしようB
  • 発問構成と発言の受け止め方
書誌
道徳教育 2006年9月号
著者
荻原 武雄
ジャンル
道徳
本文抜粋
○T先生の授業実践 ○学年 ――小学校4年 ○ねらい――友達同士信頼し合い、助け合おうとする心情を育てる…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 道徳授業の基礎講座 (第29回)
  • 道徳の授業をもっと大切にしようA
  • 毎時間、指導案を作ろう
書誌
道徳教育 2006年8月号
著者
荻原 武雄
ジャンル
道徳
本文抜粋
○指導案を描こう 「書こう」でなく「描こう」としたのには、それなりのわけがある。いうまでもなく書くことが望ましいが、研究授業の際のような指導案を毎時間書くことは困難である。そこで、指導案を毎時間心に描…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 道徳授業の基礎講座 (第28回)
  • 道徳の授業をもっと大切にしよう
書誌
道徳教育 2006年7月号
著者
荻原 武雄
ジャンル
道徳
本文抜粋
○確かめておこう(道徳性の育成) まず、学校における道徳教育の意義は、人間としてよりよく生きるための、人格の基盤となる道徳性を育成する(子ども一人ひとりの道徳性の発達をうながす)ことであることをおさえ…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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