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  • 特集 シチズンシップ教育―新しい授業の提案
  • シチズンシップ教育の骨子となる中味“一口メモ”
  • シチズンシップと福祉・ボランティアの教材開発
書誌
社会科教育 2005年1月号
著者
木村 博一
ジャンル
社会
本文抜粋
一 重度障害児の修学旅行中に親は何をしているか 冒頭から私事で恐縮だが、私の長男は、いわゆる重度障害児である。今春、小学校六年生になったが、脳に損傷を受けているため、未だ言語コミュニケーションが交わせ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 シチズンシップ教育―新しい授業の提案
  • シチズンシップ教育の骨子となる中味“一口メモ”
  • シチズンシップとグローバリゼーションの受け止め方
書誌
社会科教育 2005年1月号
著者
栗原 久
ジャンル
社会
本文抜粋
一 シチズン・シップ シチズン(citizen)には、国民・市民・住民などの意味がある。a Japanese citizenといった場合、これは「日本国民」の意味であって、nationと同じように、シ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 シチズンシップ教育―新しい授業の提案
  • シチズンシップ教育の骨子となる中味“一口メモ”
  • シチズンシップとナショナリズムの受け止め方
書誌
社会科教育 2005年1月号
著者
金子 邦秀
ジャンル
社会
本文抜粋
シチズンシップは普遍的な概念である。空間的には、一個人のレベルからグローバルなレベルまで、社会における人間に期待される役割である。また、時間的にはギリシアやローマの時代から現在、さらには未来において理…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 シチズンシップ教育―新しい授業の提案
  • シチズンシップを考える“論争授業&読み物教材”
  • C @〜Bの実践事例を読んで
  • シチズンシップに合致した教育!―工夫されたよい論文です―
書誌
社会科教育 2005年1月号
著者
宮崎 正康
ジャンル
社会
本文抜粋
生徒が社会活動に参加する実践や、市民活動の意義を考えさせる実践など、それぞれ工夫された良い内容の論文ばかりと思います。地域社会や国際社会に参加するための知識をつけ、その意義を議論させ、社会的な責任観を…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 シチズンシップ教育―新しい授業の提案
  • シチズンシップを考える“論争授業&読み物教材”
  • C @〜Bの実践事例を読んで
  • 社会科学や社会の現況に対する認識や視座の確立を
書誌
社会科教育 2005年1月号
著者
宮原 悟
ジャンル
社会
本文抜粋
いずれの授業実践例も、アイデアに富んでおり地道に積み重ねてこられた様子が理解できる力作である。しかしながら、「責任ある社会的行動」「地域社会への参加・貢献」「民主社会の知識・技能の習得と活用」の三つに…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 「未来社会」を考える社会科授業づくり
  • [未来社会へ向けて]防災への意識を高める社会科授業づくり
  • 【防災・減災対策】社会科授業でできること
書誌
社会科教育 2016年3月号
著者
中西 仁
ジャンル
社会
本文抜粋
浪江町立請戸小学校にて  この夏、福島県浪江町立請戸小学校を訪問した。校舎内の時計は津波が請戸小学校を襲った時刻一五時三八分を示していた…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 私の教材研究ノート・着想メモ秘公開
  • “この問題”の教材化・授業化=私の着想メモ&ノート
  • 「公共」の教材化・授業化
書誌
社会科教育 2007年12月号
著者
中西 仁
ジャンル
社会
本文抜粋
一 まず「公共」の教材探し 筆者は、本誌七月号に於いて社会科授業における「公共」について、 @「公共」感覚…何が「公的」で、何が「私的」か分別する感覚…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 “授業のピンチ”チャンスに変換“プロの技”
  • “社会科らしい難題”を変換するプロの技
  • 公共って?
書誌
社会科教育 2007年7月号
著者
中西 仁
ジャンル
社会
本文抜粋
一 「公共」はスルー禁止!  教育基本法が改正された。内容についての賛否はひとまず置き、率直に言わせてもらうと、学力低下論争で影が薄かった社会科にとっては、絶好のチャンスであると思う。なぜなら、新教育…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 “教材を見る目”が変わる新説・新情報100
  • “定説通り”から“新発見・新情報”で実像に迫る
  • 京都
書誌
社会科教育 2007年2月号
著者
中西 仁
ジャンル
社会
本文抜粋
一 京都人が選ぶ京都案内 春秋の観光シーズンになるとメディアに氾濫する「いかにも」京都情報。京都人にとっては、「これどこのこと?」という感じ。そこで本稿では、京都人の端くれである私が、「これええんちゃ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 小特集 “モノ”で語る戦争体験の発掘
  • 軍馬でも「ぜいたくは敵」か?
書誌
社会科教育 2010年2月号
著者
中西 仁
ジャンル
社会
本文抜粋
立命館大学国際平和ミュージアムのホームページの資料検索のページを開けると、戦時中のさまざまな資料が掲載されている。何か教材化できるような資料がないか、徒然なるままに探してみると、こんな資料が見つかった…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 01 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 学びの難しい学習課題を社会科授業でどうデザインするか
書誌
社会科教育 2025年5月号
著者
福田 喜彦
ジャンル
社会
本文抜粋
1 東アジアの視点から発問を考える 社会科授業で市民性を育成することは重要な課題である。その中で,複雑な歴史を抱えた学びの難しい問題をどのように社会科授業で取り扱うのかはいつも課題となってきた。これま…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 特集 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 02 明日の授業が変わる!発問づくりのベーシック
  • @素材研究から考える教材研究と発問づくり
  • 学習の過程で実現したい子どもの姿を想定した上で発問を考える
書誌
社会科教育 2025年5月号
著者
藤澤 大地
ジャンル
社会
本文抜粋
1 はじめに 社会科の授業は教材が大切であるとよく言われる。私たちの身の回りには様々な社会的事象があり,それらをどう教材化し,授業として成立させていくかというところが,社会科の授業づくりの肝であり魅力…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 02 明日の授業が変わる!発問づくりのベーシック
  • A見方・考え方を働かせる発問づくりのポイント
  • 子どもが自ら調べ,学びたくなる発問とは?
書誌
社会科教育 2025年5月号
著者
蜿タ 麻美
ジャンル
社会
本文抜粋
1 見方・考え方を働かせる発問とは 「社会的な見方・考え方」とは,社会的事象を捉えるための視点や方法である。見方・考え方を働かせる主体は,子どもである。子ども自身が「社会的な見方・考え方」を働かせるこ…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 02 明日の授業が変わる!発問づくりのベーシック
  • B子どもを迷わせない発問のルール
  • 子どもと共に創る発問で「この子」が生きる学びを目指す
書誌
社会科教育 2025年5月号
著者
西川 恭矢
ジャンル
社会
本文抜粋
1 子どもを迷わせる発問とは? 「複雑で長い発問」「問うていることが不明瞭な発問」「子どもにとって身近ではない言葉を使った発問」これらは子どもを迷わせる発問の典型です…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 03 明日の授業が変わる!発問づくりのアドバンス
  • @思考を活性化させる!「ゆさぶり発問」「ジレンマ発問」づくり
  • 児童の姿,学ばせたいことを明確化する
書誌
社会科教育 2025年5月号
著者
松森 靖行
ジャンル
社会
本文抜粋
1 脳が汗するほど考える 有田和正先生の名言です。社会科に限らず,どの授業でも教材研究の時,いつも意識している言葉です。脳が汗するほど,子どもたちが思考をフル回転させている教室は,入っただけで分かりま…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 03 明日の授業が変わる!発問づくりのアドバンス
  • A特定の子だけが答えない!「逆転現象」の起きる発問づくり
  • 子どもたちのスタートラインをならす発問
書誌
社会科教育 2025年5月号
著者
永井 健太
ジャンル
社会
本文抜粋
1 スタートラインをならす 「見たことがある」「聞いたことがある」「行ったことがある」「本で読んだことがある」など,社会科は生活経験の差が大きく出る教科だと感じます。学習内容を子どもたちの生活経験と結…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 04 有田和正先生直伝!「追究の鬼」を育てる発問づくり―発問の定石化と技術
  • どの教室でも通用する発問の定石化を目指して!
書誌
社会科教育 2025年5月号
著者
古川 光弘
ジャンル
社会
本文抜粋
1 社会科発問の定石化理論 有田氏の著作の中に『社会科発問の定石化』(明治図書,一九八八年)がある。この本の中に,興味深いエピソードが残されている…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 06 ICT活用時代に問う!「これから」の発問づくり―子ども自身が持つ「問い」を効果的に引き出すアプローチ
  • 「隠す」・「重ねる」・「もしも」から導く問い
書誌
社会科教育 2025年5月号
著者
神野 幸隆
ジャンル
社会
本文抜粋
1 「隠す」ことで問いを引き出す 「問い」とは「理想と現実のズレ」や「既習事項や一般常識とのズレ」および「不思議さや疑問」などから生まれ,問題追究や課題解決へと方向づけるものである。問いは突然生まれる…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 07 発問づくり上達法―「問いを立てる力」はこのように鍛えよう
  • 教育内容への想像力を膨らませ,自分自身の問いを生み出す
書誌
社会科教育 2025年5月号
著者
斉藤 仁一朗
ジャンル
社会
本文抜粋
1 即効性のある鍛え方はあるのか? 本稿のテーマは,「問いを立てる力」をどうすれば鍛えられるかというものだ。「鍛える」という言葉を聞くと,私は,何らかの練習法やメソッドをこなして力を向上させるようなイ…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 ゼロからわかる!社会科「授業開き」虎の巻
  • 01 ゼロからわかる!社会科「授業開き」虎の巻
  • 社会科への出会いから旅立ちまでを見通して
書誌
社会科教育 2025年4月号
著者
永田 忠道
ジャンル
社会
本文抜粋
1 先生方へ新年度のメッセージから 本誌を手にしてくださった先生方へ,まずは新年度の社会科「授業開き」にむけたメッセージのような趣から,その扉を開いてみたい…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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