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  • 特集 なぜ「キャリア教育」が必要か
  • 誌上シンポジウム
  • 提案・なぜ「キャリア教育」が必要か
書誌
現代教育科学 2005年1月号
著者
明石 要一
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
一 何を問題にしなければならないか フリーター問題はすでに議論の域を脱している。今やどんな対策を打ち出すかを迫られている…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全7ページ (70ポイント)
  • 特集 なぜ「キャリア教育」が必要か
  • 誌上シンポジウム
  • 提案に対する意見
  • キャリア教育推進のための四つの要点
書誌
現代教育科学 2005年1月号
著者
山ア 保寿
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
一 明石氏提案を踏まえて 最初に、明石氏提案の要旨を確認しておこう。 まず、明石氏提案の前半部分では、高卒・大卒者の進路に関する現状を分析している。特に、就職忌避者に見られるフリーター・ニート傾向と高…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 なぜ「キャリア教育」が必要か
  • 誌上シンポジウム
  • 提案に対する意見
  • どこでどのように取り組むか
書誌
現代教育科学 2005年1月号
著者
中野 重人
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
一 学校もたいへん 明石さんの提案を読んだ。「なぜ「キャリア教育が必要か」を分かりやすくまとめ、それへの対応が簡潔に提示されている。ご苦労を多としたい…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 なぜ「キャリア教育」が必要か
  • 誌上シンポジウム
  • 提案に対する意見
  • カリキュラム全体を見直して
書誌
現代教育科学 2005年1月号
著者
小林 毅夫
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
一 学校は、次々と提示される「やらねばばならないこと」にどう対応していくのか 「キャリア教育の重要性」は、まさに提案のとおりである。フリーター問題は、大きな社会問題としてすでに教育問題の域を脱している…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 なぜ「キャリア教育」が必要か
  • 誌上シンポジウム
  • 提案に対する意見
  • 社会に出るまで「お客様」
書誌
現代教育科学 2005年1月号
著者
長南 博昭
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
一 カリキュラム開発が必要である 提案は「フリーター問題はすでに議論の域を脱している。今やどんな対策を打ち出すかを迫られている」と切り出し…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 なぜ「キャリア教育」が必要か
  • 誌上シンポジウム
  • 提案に対する意見
  • 明石氏の危機感をふまえて
書誌
現代教育科学 2005年1月号
著者
大森 修
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
明石要一氏の提案を読んで思い出した。村上龍氏の著書である。  『13歳のハローワーク』  右の著書はベストセラーになったと言われた…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 なぜ「キャリア教育」が必要か
  • キャリア教育に学校としてどう取り組むか
  • 学社融合の学校づくり
書誌
現代教育科学 2005年1月号
著者
木岡 一明
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
1 エンプロイアビリティの欠如 企業で必要とされる力を、長年、人事を担当してきたある企業人は「エンプロイアビリティ」と言った…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 なぜ「キャリア教育」が必要か
  • キャリア教育に学校としてどう取り組むか
  • 「近未来ガイダンス」の取り組み
書誌
現代教育科学 2005年1月号
著者
長瀬 泰信
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
チェスの名人は最後の手を想定してゲームを進めていくと言われるが、本校のキャリア教育も、将来何になるかを見据えて、本校の教育活動全体を通して、理念(生徒一人一人の勤労観、職業観を育てるとともに、人間とし…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 なぜ「キャリア教育」が必要か
  • キャリア教育に学校としてどう取り組むか
  • 新たな教育課題としてカリキュラムの開発を
書誌
現代教育科学 2005年1月号
著者
向山 行雄
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
1 親の背中を見て子は育つ 本校から北西五〇〇メートルに道路原標の日本橋がある。江戸開府以来、この土地は物流の中心地として栄え、今日に至っている。文豪谷崎潤一郎は、この地で生まれ、本校を卒業した。谷崎…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 なぜ「キャリア教育」が必要か
  • キャリア教育に学校としてどう取り組むか
  • 自立した社会力のある子に
書誌
現代教育科学 2005年1月号
著者
飯田 稔
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
■分掌・分担任せではないか■ 青少年(児童生徒)の職業観・勤労観を育むことは、学校だけでできることではない。わが子を、学校や社会に押し出そうとする家庭の力や、それを受け入れる社会の在り方とかかわる。そ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 なぜ「キャリア教育」が必要か
  • キャリア発達への支援をどう工夫するか―中学校段階
  • 〈プロの仕事人〉の姿を語り伝えることからはじめたい
書誌
現代教育科学 2005年1月号
著者
染谷 幸二
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
1 建具業を営む父の働く姿を見て育った。普段は寡黙な父だが、ほろ酔い気分になると修業時代の話をしてくれた。子供心にも、そうした話が大好きであった…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 なぜ「キャリア教育」が必要か
  • キャリア発達への支援をどう工夫するか―中学校段階
  • 失敗談が勤労・仕事への意欲を促す
書誌
現代教育科学 2005年1月号
著者
平田 博嗣
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
はじめに 外務省JICAの企画事業で、ODA民間モニターとしてインドネシアの現状を視察する機会を得た。そこで村の小学校を訪問した際、子どもたちへ「将来は何になりたいの?」と質問した。答えは「お父さん…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 なぜ「キャリア教育」が必要か
  • キャリア発達への支援をどう工夫するか―中学校段階
  • 「起業家教育」の視点を取り入れた「キャリア教育」
書誌
現代教育科学 2005年1月号
著者
小泉 淳
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
〈はじめに〉 平成十六年一月の「キャリア教育の推進に関する総合的調査研究協力者会議報告書」以来、「キャリア教育」の必要性が唱えられるようになってきた。これは、産業・経済構造の変化や雇用の多様化・流動化…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 なぜ「キャリア教育」が必要か
  • キャリア教育を保護者にどう説明するか
  • 働かざるもの食うべからず
書誌
現代教育科学 2005年1月号
著者
新保 元康
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
本日は、キャリア教育説明会にお集まりいただきありがとうございます。 1 答えは明快 「キャリア教育」などと気取っておりますが、話は簡単です…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 なぜ「キャリア教育」が必要か
  • キャリア教育を保護者にどう説明するか
  • 人に役立つ仕事を見つけることが大切である
書誌
現代教育科学 2005年1月号
著者
吉川 廣二
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
文部科学省「キャリア教育」の報告書を読み、フリーターや若年失業者の増加を防ぐためには、「夢」を持たせることが必要だと考えた…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 なぜ「キャリア教育」が必要か
  • キャリア教育を保護者にどう説明するか
  • 学校だけではできないキャリア教育
書誌
現代教育科学 2005年1月号
著者
細羽 正巳
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
■なぜキャリア教育か■ 小学生の保護者に「キャリア教育」を説明するには、「キャリア教育の必然性」が分かる資料を用意しなければならない…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「国家意識の欠落」どこに問題があるか
  • 「誰が国家の担い手か」―国家意識をどう教えるか・中学校
  • 日本人に流れるDNAを中学生に伝える
書誌
現代教育科学 2005年8月号
著者
芝勢 宣明
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
1 「国家」の定義を教える 戦後六十年。 日露戦争で日本がロシアのバルチック艦隊を破ってから百年を迎える…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 『現代教育科学』が拓いた教育言論53年
  • 教育世論の流れと教育ジャーナリズムの機能
  • 情報と知的刺激と心理的な支えと―『現代教育科学』誌に感謝!―
書誌
現代教育科学 2012年3月号
著者
梶田 叡一
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
どのような職種の仕事であっても、日常的には、その仕事に直接関わることだけに意識領域が局限されてくる…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 『現代教育科学』が拓いた教育言論53年
  • 教育世論の流れと教育ジャーナリズムの機能
  • 教育を開かれたコミュニケーションに
書誌
現代教育科学 2012年3月号
著者
無藤 隆
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
学校教育をいかにして開かれたものとしていくか。それは単に文科省や教育委員会がとか、学者がとか、民間の指導者が頑張ればとか、周知徹底すればよいというのではない。現場の教師がもし専門家であるとするなら、そ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
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