詳細情報
特集 不登校にどう対応するか
事例
LD的特性を持つ不登校者への理解
書誌
LD&ADHD
2004年4月号
著者
橋本 久美
ジャンル
特別支援教育
本文抜粋
●●はじめに 「適応指導教室」とは,小中学校において長期欠席をしたまま義務教育期間を過ごしている児童生徒たち(以下,不登校者とする)への支援施設である。設置・運営は,各地方自治体の教育委員会である。不登校者数の数の増加と共に全国的に展開し,平成13年度の文部科学省の調査によると,設置数は991ヶ所で…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (
30ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
事例
2 合理的配慮
(1)LDタイプ/LDの児童に対しての個別支援の取組―クラスの中での支援について―
LD,ADHD&ASD 2017年10月号
事例
2 合理的配慮
(2)LDタイプ/生徒が嬉しいと感じる支援
LD,ADHD&ASD 2017年10月号
事例
2 合理的配慮
(3)ADHDタイプ/生き生きとした学びの保障のために
LD,ADHD&ASD 2017年10月号
事例
2 合理的配慮
(4)ADHDタイプ/子どもの特性に応じた学習・生活の支援と学びの保障
LD,ADHD&ASD 2017年10月号
事例
2 合理的配慮
(5)ASDタイプ/ASDタイプへの合理的配慮と風土づくり
LD,ADHD&ASD 2017年10月号
一覧を見る
検索履歴
事例
LD的特性を持つ不登校者への理解
LD&ADHD 2004年4月号
一覧を見る