詳細情報
書誌
実践国語研究 2004年7月号
著者
井上 一郎
ジャンル
本文抜粋
前節では、主体力について述べてきた。主体力は、自己と相手を自覚し、それらにどのように応じるかの能力である。本節では、主体力を発揮し、表現主体が自らの意図や目的に基づき表現様式を決定することに関する表現様式への対応力について取り上げたい。表現様式が不明確なものほど説明が分かりにくいものはない。逆に、ま…
対象
小学校中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
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