詳細情報
書誌
実践国語研究 2004年9月号
著者
井上 一郎
ジャンル
本文抜粋
それでは、前節で述べた「記録と説くと語る」のそれぞれの中から、関連が深く、相互の段階性や系統性が強いものを取り上げていこう。なお、これから取り上げる個々の表現様式は、単一で活用されるものと、それらを中心に編集されて活用されるものがあることに注意したい…
対象
小学校中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
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