詳細情報
書誌
実践国語研究 2005年3月号
著者
井上 一郎
ジャンル
本文抜粋
目的や相手に応じて表現を構造化したり、ナビゲーションすることが、どのようなことか理解できたことであろう。ここまで進めば、一文一文をどのように書くか(=構文力)、また、一語一語をどのように使うか(=語彙力)、ということになる。これから述べることは、文章や談話の一般的な推敲の観点にもなるが、説明力として…
対象
小学校中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
ページトップへ