詳細情報
書誌
実践国語研究 2005年1月号
著者
井上 一郎
ジャンル
本文抜粋
先稿では、表現様式に対応した能力について論じてきた。いよいよそれぞれの様式の内部を構成することが必要となる。文章全体の構成は、目的に応じた表現様式及び説明の方法によってすぐに決まる。次に考えなければならないのは、表現様式の全体構成や、例解法・実物法などを用いたひとまとまりの説明方法を、相手に応じて一…
対象
小学校中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
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