詳細情報
話すこと・聞くことの授業づくりのための教材論 (第10回)
「実の場」にすること
書誌
国語教育
2004年1月号
著者
甲斐 雄一郎
ジャンル
国語
本文抜粋
一 学習動機の類型 石山脩平が「一定の望ましい段階」とした指導過程のうちの第一段は「学習への動機づけ・導入」を図る段階であ った。「自分でほんとうに追究したくなるという場面」づくりの段階である。ここでの教師の仕事については次のように記されている(注@…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (
50ポイント
)
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