詳細情報
書誌
国語教育 2003年12月号
著者
甲斐 雄一郎
ジャンル
本文抜粋
一 もう一つの「傾斜」 大村氏の単元には中学校三年間における条件設定にかける重点の置きかたに傾斜が認められた。それは子どもたちが「想化教材」を自ら作るための過程であったということができる。すなわち話し合うべき項目を見出し、そのことについて自分なりの考えを持ち、深めることができるようになるための過程で…
対象
小学校中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
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