詳細情報
書誌
国語教育 2004年3月号
著者
甲斐 雄一郎
ジャンル
本文抜粋
一 教材を教材たらしめる条件 話すこと・聞くことの学習指導を手応えのあるものとして遂行するために、教材をどのようなものとして考えたらよいか。これが本稿の主たる問いであった。そしてこれまで大村はま氏の授業実践の記録、また大村氏自身の発言に着目してこの問いに答えようとしてきた。この間しばしば思い出された…
対象
小学校中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
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