詳細情報
書誌
国語教育 2002年8月号
著者
益地 憲一
ジャンル
本文抜粋
一 個を生かす柔軟な指導の必要性 前回は、安西冬衛の詩「春」を取り上げて、学習者の読みの多様性に対応しながら、授業でめざす到達点へ学習者全員をたどり着かせるためには、教材構造をとらえておくことが必要であることを述べた。そしてその教材構造に学習者の予想される反応を位置づけることによって、個々の学習者の…
対象
小学校中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
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