著者インタビュー
新刊書籍の内容や発刊にまつわる面白エピソード、授業に取り入れるポイントなどを、著者に直撃インタビューします。
新しいコメント>社会
  • 授業のネタ研究会常任理事河原 和之
    • 2017/4/4
    • 著者インタビュー
    • 社会
    今回は河原和之先生に、新刊『続・100万人が受けたい「中学地理」ウソ・ホント?授業』、『続・100万人が受けたい「中学歴史」ウソ・ホント?授業』、『続・100万人が受けたい「中学公民」ウソ・ホント?授業』について伺いました。
    河原 和之(かわはら かずゆ...
    • まっちゃん
    • 2017/4/12 8:50
    河原先生の授業を受けれた事
    私の人生の宝物です!!
    あの授業で得られたモノは
    その後の人生にもずっと今も良い影響を与え続けています。

    そして
    この本の内容は今流行りの
    アクティブラーニングの本質が知れる内容になっていると感じました。
    ぜひ多くの方に読んでいただきたいです。

  • 埼玉県久喜市立栗橋西中学校教諭青柳 慎一
    • 2016/4/28
    • 著者インタビュー
    • 社会
    今回は青柳慎一先生に、新刊『中学校社会科 授業を変える学習活動の工夫45』について伺いました。
    青柳 慎一(あおやぎ しんいち)
    1963年 東京都生まれ
    埼玉県久喜市立栗橋西中学校に勤務
    中学校学習指導要領解説社会編作成協力者
    ―本書では、知識、概...
    • India
    • 2016/5/4 23:03
    I can't bevelie I've been going for years without knowing that.
  • 立命館小学校教諭柳沼 孝一
    • 2014/8/29
    • 著者インタビュー
    • 社会
    今回は柳沼孝一先生に、新刊『授業の工夫がひと目でわかる! 小学校社会科板書モデル60』について伺いました。
    柳沼 孝一(やぎぬま こういち)
    1966年 福島県生まれ
    上越教育大学学校教育学部卒業
    会津若松市立謹教小学校(1988年〜)
    猪苗代町立市沢...
    • 会津っぽ
    • 2014/11/22 18:37
    中学年の地域素材をどのように教材化すれば「はてな」が子どもから引き出せるのか!教科書の資料をどう使えば追究が深まるのか!人物中心の歴史学習では、「へえ〜そうだったのか!」というネタが見事に授業に活かされています。授業研究会で追試をやってみたくなる板書が多いです。追試をして自分なりの授業づくりをしていきます。1月31日に開かれる立命館小学校の研究公開に参加し、実際に授業を観てみたいです!
  • 横浜市立上の宮中学校主幹教諭北村 明裕
    • 2012/4/25
    • 著者インタビュー
    • 社会
    今回は北村明裕先生に、新刊『子ども熱中!中学社会「活用・探究力」書き込み習得ワーク47』について伺いました。
    ...
    • 松陰
    • 2012/4/28 20:24
    本書はわかりやすく、明日すぐに実践できるネタが満載である。授業の実践書を手に取るとやたら文章が多く読むのが嫌になるものが多く。理論的な部分も大切だが日常の実践には気軽に使えるものがほしい。本書をみれば「この授業をやってみよう。」という気になる。本書のような実践書が欲しかった。