最近の記事
  • 国語教育 2019年1月号
    教育zine編集部大江
    • 2018/12/11
    • Eduマガのヨミカタ
    • 国語
    『国語教育』2019年1月号特集テーマは、「総力大特集 理論×実践で追究する国語の『よい授業』」です。
    突然ですが、みなさんの思う「国語のよい授業」とは、どのような授業でしょうか?
    もちろん、校種や児童・生徒の実態、授業を見る立場によって、その答えは...
  • スペシャリスト直伝! 高学年担任の指導の極意(7)
    北海道旭川市立啓明小学校宇野 弘恵
    • 2018/12/10
    • 高学年担任の指導の極意
    • 学級経営
    宇野弘恵直伝! 今月の極意
    12月になりました。今年も残すところあとわずか。小学校生活も終わりが近づき、少しずつ卒業が意識されてくるのではないでしょうか。
    今後も義務教育期間が続くとはいえ、小学校卒業は一つの大きな節目。6年間を振り返り...
  • 学び続ける先生のための「教師力手帳」(6)
    『教師力手帳』製作委員会
    • 2018/12/7
    • 齋藤孝先生監修『教師力手帳』
    • 教師力・仕事術
    ついに2019年版の『教師力手帳』が発売になりました!
    『教師力手帳』のリニューアルポイントについて、今回と次回の2回に分けてお届けします!
    ■活用しやすい巻頭の年間予定表!
    巻頭に年間予定表を移動し、使いやすいように工夫をしました。
    手帳に書き込む...
  • 英語教育ユニバーサルデザイン 指導に役立つ教材・教具(7)
    神戸山手短期大学准教授村上 加代子
    • 2018/12/5
    • 英語教育UD 教材・教具
    • 特別支援教育
    今回のねらい
    さて、今回は英語の聞く力を育てる活動についてのご紹介です。近年の英語のディスレクシア(読み書きの困難)では、その困難さは単語の読み書きに現れると示されてきました。また、その背景要因として、英語を読み書きするのに必要な言語の音=音韻(...
  • 教育zine編集部木村
    • 2018/12/1
    • Eduアンケート
    「大学入学者選抜改革に関するアンケート」調査報告書(さんぽう、2018年11月)によると、大学入学者選抜改革に関して、高校教師の約9割が「よく知っている」「概ね知っている」と回答しています。
    今回の学習指導要領改訂で、小中高大が一つにつながったとも語ら...
  • TOA株式会社経営企画本部広報室堀内 あかり
    • 2018/12/1
    • 教育オピニオン
    • その他教育
    1 減災・防災における「音」の役割
    減災・防災で重要なのは「情報をいち早く知ること」。例えば、地震発生を数秒前に知ることができれば、具体的な避難行動を起こすことができる。そんな非常時の情報伝達に欠かせないのが「音による警報」だ。音は危険に関するさま...
  • 今月22日、柴山文部科学大臣より、「新時代の学びをさせる先端技術のフル活用に向けて〜柴山・学びの革新プラン〜」の発表がありました。柴山・学びの革新プランとは、
    (1) 遠隔教育の推進による先進的な教育の実現
    (2) 先端技術の導入による教師の授業支...
  • 道徳授業づくり実践講座(6)
    ―多文化共生社会を生きる子どもたちに気づかせたい、「対話すること」の大切さ―
    立命館大学大学院教授荒木 寿友
    • 2018/11/25
    • 道徳授業づくり実践講座
    • 道徳
    この文章を書いている11月8日現在、バルセロナで開催されている国際的な道徳教育学会(Association for Moral Education)に参加しています。世界中から道徳教育について、哲学、心理学、社会学などいろいろな立場の研究者が一日中議論している姿にとても刺激を受けて...
  • 子どもの笑顔があふれる! 先生のための『ほめ言葉手帳』(11)
    『ほめ言葉手帳』製作委員会
    • 2018/11/23
    • 先生のための『ほめ言葉手帳』
    • 教師力・仕事術
    ■まもなく発売!2019年版『ほめ言葉手帳』
    毎年ご好評をいただいている『ほめ言葉手帳』。2019年版も、お使いいただいた先生方からのお声をもとに、より使いやすく、パワーアップしています。
    今回は、特集ページでもご案内をしている、「オリジナル価値語」のご...
  • フル・インクルーシブ教育の学校&授業づくり(6)
    大空小学校教諭徳岡 佑紀
    • 2018/11/20
    • フル・インクルーシブ教育
    • 特別支援教育
    大空小学校では「担任」ではなく「担当」という言葉を使っています。それは、教職員がチームとして子どもと関わる姿勢のあらわれだということを、大空小学校の徳岡先生が語ってくださいます。
    「チーム大空」。私たちは、普段から「チームで」という言葉をよく口に...
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