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- 2015/10/23
- 著者インタビュー
- 音楽
今回は今村央子先生に、新刊『音楽科授業サポートBOOKS 楽譜がみるみる読める!小学校音楽 音符&リズムワーク』について伺いました。
今村 央子(いまむら ひさこ)
1966年千葉県に生まれる。東京藝術大学作曲科、同大学院ソルフェージュ科修了。1992年伊藤国... -
本コーナーでは、一生懸命頑張っているのになぜか学習がうまく進まない…そんな学びにくい子のつまずきの原因を探り、そのサポート法を解説していきます。
山田先生、私のクラスの子(1年生)について相談させてください!
学びのつまずき相談
『です』を『れす... -
1時間の授業の中で、ペアやグループ学習を取り入れたいと思っています。子供たちのメンバー構成を考える際、どのような配慮が必要でしょうか。
ペアやグループを組む際、どんなメンバーで学習するかということは、子供たちに大きな影響を与えますね。
ここでは、国... -
物事の始まりに大切なこと
物事を始めるときに大切なことは何でしょうか。ゴールイメージと言いたいところですが、違います。
この問題を少し突飛なところから述べたいと思います。仮面ライダーというあまりにも有名な特撮番組があります。そこには、これもまたあ... -
1 10月に見えてくる「ほころび」
2学期も半ばが過ぎようとしています。この時期、運動会や文化祭・学習発表会など、さまざまな行事があります。
特に運動会前は、子供も教師も非常に活動的になります。朝から体育着に着替えて大汗をかいて一日が過ぎることもある... -
1.「指導言」って?
授業において教師の意思を伝達する場合、そのほとんどが音声言語を用います。授業を参観していても、この音声言語が明確、かつ適切な授業は、子どもたちの活動が活発です。意図をもって教師が発する音声言語を「指導言」と呼んでいます。教師力... -
“追究の鬼”。それは、様々なことを知りたいと思い、自ら調べたり、観察したりして、どんどん追究していく子どものことです。では、どんな授業をしたら、子どもたちが“追究の鬼”に育つのでしょうか?
『授業力&学級経営力』2015年11月号の特集は、「有田式で... -
『数学教育』2015年11月号の特集テーマは、「つまずき撃退!図形の入試定番問題を授業でこう扱う」です。
授業で入試問題のような歯ごたえのある難しい問題を扱ってみたい! その前に、生徒がつまずくポイント、本当にわかっていますか?
今月の特集では、各学... -
今回は村中智彦先生に、新刊『特別支援学校&学級で学ぶ! 行動問題への積極的な支援 「困った」から「わかる、できる」に変わる授業づくり』について伺いました。
村中 智彦(むらなか ともひこ)
上越教育大学大学院学校教育研究科臨床・健康教育学系准教授
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学級に、「声を出すことが苦手だ」という子はいませんか? 授業のなかで、そういった子どもをうまくのせたりスポットをあてたりと、様々に工夫をされていることと思います。意外と思われるかもしれませんが、レクを通して「みんなと声を出す」ということも、子ども...
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