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- 2014/4/21
- 教育マグマ日記
- その他
「先週、9人も列席している編集会議の席上で、私も?“アスぺだ”といわれたのよね。その先生とは著書を出す仕事をしたこともないし、話の脈略からも、何で突然、そこまで言われる訳?って驚いちゃった…。」
「ま、そういうことを公言する人こそ、アスぺじゃない... -
今回は、ゆみ先生が相談にいらっしゃいました。
ゆみ先生
新しい学年、新しいクラスを受けはや2週間ほどたちました。ざわざわしていたクラスも少しずつ落ち着いてきています。
しかし、発達障害があると申し送りを受けた子たちが、まだ授業になじんでこれない... -
今年度から国語授業での「単元を貫く言語活動」に取り組むことになりました。これから本格的に授業がスタートしますが、まずはどのようなことから始めればいいでしょうか?
まずチャレンジしてみることが大切ですね。でもやみくもにチャレンジするのでは効果は上が... -
1 よい教材と正しいユースウェアのマッチング
教師は児童生徒の教育を司る。子どもと教育内容の間に教師がいる。両者を結ぶのが教師の仕事であり、それに必要なのが教材である。どのような教材を使うかが、教師の極めて重要な仕事になる。
よい教材は子どもを成長... -
楽しいイベントをするのに、子どもが進んで動きません。
リーダーになろうとする子が少ないのです。
学級でイベントを行うことになったとき。
せっかく楽しいイベントを企画したのに、子どもがなかなか動かないことがあります。リーダー役への立候補も少ないとい... -
今回は白石範孝先生に、新刊『白石範孝の国語授業 おさえておきたい指導の要点&技術50』について伺いました。
白石 範孝(しらいし のりたか)
1955年鹿児島市に生まれる。東京都内の小学校教諭を経て,現在,筑波大学附属小学校教諭。明星大学教育学部講師... -
「“私、写真映りが悪い”って思っている人、必見―って言われたら、どれぐらいの人が見ると思う?」
「5割かな」
「7割だって。それだけ“自分の姿はもう少しまし〜”と思っている人が多いんだけど、周りの人に、“あなたそのもの、そっくり”と言われてがっか... -
『実践国語研究』2014年4・5月号は、「ことばはおもしろい! 子どもを引きつける授業づくり」がテーマです。
入門期や新学期に「ことばはおもしろい」と思わせ、やる気をもたせることで、その後の学習もスムースになり、子ども達に身につく力も多くなります。小... -
『特別支援教育教え方教室』2014年5月号の特集は、「“あの子を担任”不安に備える黄金の準備」です。
新学期、新しい学年・クラスで多くの先生方が不安になるのが、「発達障がいの子で、指導が大変な子への対応」ではないでしょうか。本号では、その不安を解消す... -
今回は木徹先生に、新刊『中学校数学科 授業・テストでそのまま使える! 思考力がぐんぐん育つ良問33』について伺いました。
木 徹(たかき とおる)
平成13年4月から平成23年3月まで熊本大学教育学部附属中学校に勤務。
現在、熊本市立東野中学校教...
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