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- 2016/1/18
- 著者インタビュー
- 授業全般
今回は西川 純先生に、新刊『サバイバル・アクティブ・ラーニング入門<子どもたちが30年後に生き残れるための教育とは>』について伺いました。
西川 純(にしかわ じゅん)
1959年東京生まれ。筑波大学生物学類卒業、同大学院(理科教育学)修了。博士(... -
今回は柳沼良太先生に、新刊『問題解決的な学習で創る道徳授業 超入門 「読む道徳」から「考え、議論する道徳」へ』について伺いました。
柳沼 良太(やぎぬま りょうた)
早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程修了、博士(文学)。早稲田大学文学部助手、... -
先生がいないとダメな集団から、先生がいなくても動ける集団へ
自治的集団づくりの実務は、子どもたちとの信頼関係の構築から始まりますが、勿論、それで完結するわけではありません。自治という営みを実現するためには、様々なことを子どもたちに教えなくてはなり... -
1 新年にエピソードを語る
4月、9月、1月は子どもたちにとっても教師にとっても特別な意味があります。それは、学校生活が新しく始まるからです。いくつになってもどこにいても、人は新しく始まる場面では、将来への希望に胸をふくらませ、夢を達成する自分、大き... -
教材文を読み終わったあとに、「じゃあ、次の時間から読書郵便をかくよ」と予告すると、子どもたちから「えー?」という不満の声が上がってしまいました。せっかく物語を読んだのですから、教科書に載っている物語だけではなく、もっとたくさんの物語を読んでほしい...
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1.学習への参加率=学級の勢い
私たちは、行き当たりばったりではなく、教材研究などを通じて、事前に授業を組み立てておきます。年間を見通した大きな組み立てもあれば、1単元毎の組み立て、また1時間単位の組み立てもあります。「こうでなくてはならない」にとら... -
今回は玉置崇先生に、新刊『実務が必ずうまくいく 中学校長の仕事術 55の心得』について伺いました。
玉置 崇(たまおき たかし)
1956年生まれ。公立小中学校教諭,国立大学附属中学校教官,中学校教頭,校長,県教育委員会主査,教育事務所長などを経て... -
今回は佐藤正寿先生に、新刊『実務が必ずうまくいく 副校長・教頭の仕事術 55の心得』について伺いました。
佐藤 正寿(さとう まさとし)
1962年,秋田県生まれ。1985年から岩手県公立小学校に勤務。現在,岩手県奥州市立常盤小学校副校長。「地域と日本... -
『LD,ADHD&ASD』2016年1月号の特集テーマは、幼児期から進路を見通しつなぐ指導・支援です。
子どもにかかわり、指導・支援する立場の教師や指導者が、目の前にいる子どもにかかわれる年度には限りがあります。子どもの人生は子どものもの。子どもがよりよい未来... -
『授業力&学級経営力』2016年2月号の特集は、全員「わかる・できる」を目指す授業のユニバーサルデザイン。
今号では、「特別支援教育」「学級経営」「教科教育」の3つの視点から、その道のスペシャリストの先生方にご登場頂きました。
「ユニバーサルデザイン...
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