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著者名:
栗城 順一
全37件(21〜37件)
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  • 特集 子どもの生きづらさと向きあう
  • 分析
  • 子どもの言葉にていねいに応答する
書誌
生活指導 2005年8月号
著者
栗城 順一
ジャンル
生活指導・進路指導
本文抜粋
1 子どもの生きづらさ 子どもたちの生きづらさは、どのように現れているのか。芳野さん、細田さんの実践に出てくる子どもたちから見ていきたい。その上で実践のキーとなる子どもたちの生きづらさをどう読み解いて…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全8ページ (80ポイント)
  • 初めての人のために やさしく解説する集団づくり入門 Q&A・中学校 (第4回)
  • リーダーと共に一学期の終わりの会を創る
書誌
生活指導 2005年7月号
著者
栗城 順一
ジャンル
生活指導・進路指導
本文抜粋
Q 一学期はあっという間に過ぎてしまい、学級集団がどう高まったのか、一人ひとりどう伸びていったのかよくわからずに終わりそうです。ただ、体育祭や学年レクでは、よくまとまって頑張り、生徒と一緒に盛り上がり…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 実践の広場
  • 私のオフタイム
  • 元気が出るラーメン店
書誌
生活指導 2004年8月号
著者
栗城 順一
ジャンル
生活指導・進路指導
本文抜粋
私のラーメン歴はかれこれ四十年になります。どこかに出かける度に気が付いたら店に入っている自分がいます。北は北海道から南は沖縄までおいしいラーメン店があると聞くと出かけてしまいます(何か用事の際に寄るの…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 教室の中の「苦手な子」
  • 分析
  • みんなが人としてつながる実践の創造
書誌
生活指導 2004年7月号
著者
栗城 順一
ジャンル
生活指導・進路指導
本文抜粋
1 苦手な子と出会った時〜苦手な子とつながるために〜 「年々理解できない子どもたちと出会うことが増えてきたように感じる」のは、実践家なら誰でも実感するところである…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全8ページ (80ポイント)
  • 特集 子ども集団づくりを始めよう
  • いま、なぜ子ども集団づくりか
書誌
生活指導 2004年4月号
著者
栗城 順一
ジャンル
生活指導・進路指導
本文抜粋
子ども集団づくりとはなにか 全生研が第四四回大会から、「子ども集団づくり」という提起をしたのは、従来の学級集団づくりを否定するためではなく、子どもをめぐる情勢の大きな変化の中で、その意味を深め、集団づ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全8ページ (80ポイント)
  • 特集 生活指導入門―大きい子ども集団と小さい子ども集団―
  • 特集2 生活指導のイロハ
  • 聞くこと・話すこと
  • まず、聞いて、受け答えする仕方
書誌
生活指導 臨時増刊 2004年4月号
著者
栗城 順一
ジャンル
生活指導・進路指導
本文抜粋
1 「聞き手不足」で育ってる子どもたち 子どもたちは、いつでもどこでも「ねぇ、ねぇ、聞いて、聞いて」と聞いてもらえる他者(友達、親、先生、兄弟姉妹)をもちながら生きている。嬉しかったこと、楽しかったこ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 足もとから創る―教師の協同
  • 分析
  • 今、求められる教師の協同
書誌
生活指導 2004年3月号
著者
栗城 順一
ジャンル
生活指導・進路指導
本文抜粋
1 教師の協同は子どもの現実をみんなで読みひらき、指導とは何かを問うことから始まる 時代の変化とともに子どもたちの育ち様も大きく変化してきている。その変化に対応した実践がなかなかできずに苦慮しているの…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全8ページ (80ポイント)
  • 特集 班会議でつくる世界
  • 分析
  • 子どもとつなぐ、子どもをつなぐ話し合い
書誌
生活指導 2004年1月号
著者
栗城 順一
ジャンル
生活指導・進路指導
本文抜粋
一 話し合いの空間が人間性を育む 子どもたちの発達状況がかつてないほど多様でバラバラになっているだけでなく、子どもたちの関係もいっそう孤立してきている…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全8ページ (80ポイント)
  • 特別特集 座談会 中学校の生活指導を考える
  • 二十一世紀の実践を探る 中学校編
書誌
生活指導 2003年4月号
著者
竹内 常一・柏木 修・栗城 順一・谷尻 治・高橋 簾・鈴木 和夫
ジャンル
生活指導・進路指導
本文抜粋
1 はじめに 編集部 昨年四月、年代の小学校実践を探訪する座談会を開き、それを切り口にして、一年間竹内さんに同じ題名で、一九九〇年代後半の実践を分析しつつ、今日の実践方向を探る連載を執筆していただきま…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全14ページ (140ポイント)
  • 投稿 実践記録
  • コメント
書誌
生活指導 2003年4月号
著者
栗城 順一
ジャンル
生活指導・進路指導
本文抜粋
前号では、生田さんと智恵子との関わりを対話という側面から述べました。 今回は智恵子が、大きく変わっていく(社会参加していく)様子が報告されています…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 投稿 実践記録
  • コメント
書誌
生活指導 2003年3月号
著者
栗城 順一
ジャンル
生活指導・進路指導
本文抜粋
対話という行為が、単に教育技術の問題だけでなく、人間が人間らしく生きていくうえで最も重要な行為のひとつであることを生田さんの実践は示しています…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 中学校実践を切り拓く
  • 中学校実践を切り拓くために
  • ゆとり・息抜き・有志活動―守屋実践から考える
書誌
生活指導 2002年11月号
著者
栗城 順一
ジャンル
生活指導・進路指導
本文抜粋
 一 ゆとりが中学校実践を拓く  教育という仕事は、ゆとりがないとできない仕事です。いま学校生活のなかで子どもも教師もゆとりを失ないつつあるということは、そこに教育という世界が存在しなくなりつつある…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 保護者とのコミュニケーション・スキル
  • 長編実践記録
  • 話し合いがやる気を引き出す―「三年生を送る会」の取り組みをめぐって―
書誌
生活指導 2002年10月号
著者
栗城 順一
ジャンル
生活指導・進路指導
本文抜粋
1 常盤平中の三年生を送る会について  常中は、市内の中学校では、生徒会活動(自治活動)が活発な学校のひとつです…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全12ページ (120ポイント)
  • 今月のメッセージ
  • 対話のある世界
書誌
生活指導 2002年6月号
著者
栗城 順一
ジャンル
生活指導・進路指導
本文抜粋
対話とはたんに教育技術の問題ではなく、人間が社会のなかで生きていくうえでもっとも重要な側面である。人間社会は対話なしには、平和的に生きていけない。対話のない社会は管理主義を生み、暴力を温存させる…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 集団づくり―わたし流メソッド (第1回)
  • 中学校/教師として認められる10の課題
書誌
生活指導 2001年4月号
著者
栗城 順一
ジャンル
生活指導・進路指導
本文抜粋
1 「集団づくり」って何? 最近、いろいろなサークルや学習会で「集団づくりがみえない」「集団づくりが消えた」という声を聞きます…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 第2特集 総合学習の試み(3)
  • みんなで考える「学ぶ」とはなにか
書誌
生活指導 2001年3月号
著者
栗城 順一
ジャンル
生活指導・進路指導
本文抜粋
□1 はじめに 上からの「学校改革」が叫ばれるたびに「またか!」と思うのは、私だけではないと思う。「ゆとり」を掲げてやってきたときも、「新学力観」が登場したときも本当に子どもの現実を見ているのだろうか…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 今月のメッセージ
  • ウソとホントを見ぬく学びを考える
書誌
生活指導 2001年1月号
著者
栗城 順一
ジャンル
生活指導・進路指導
本文抜粋
「総合的な学習の時間」で何を学習するのか、どこの学校でもいろいろな論議が行なわれている。し かし、「学ぶ」とはどういうことなのか、そのとらえ直しをしないまま何をどう学習していくのかの論…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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