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  • 「伝え合う力」を高める国語科学習の展開
  • 国語科と「総合的な学習の時間」との連携を図る
書誌
実践国語研究 別冊 2000年7月号
著者
小森 茂
ジャンル
国語/総合的な学習
本文抜粋
一 子供のための「学校週五日制」  なぜ、「学校週五日制」に移行するのか。なぜ、国語科は「総合的な学習の時間」との連携を図るのか。なぜ、「伝え合う力」を高める国語科授業を構想し展開するのか。その拠り所…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 「伝え合う力」を高める国語科学習の展開
  • 新しい学校教育と国語科のあり方
書誌
実践国語研究 別冊 2000年7月号
著者
岡本 修一
ジャンル
国語
本文抜粋
一 子どもが自ら育つ学校を  今、教育改革のさなかにある。 中教審答申に加え、教育課程審議会の答申と続き、新学習指導要領も告示され、平成十二年度から移行措置を経て、平成十四年度から全面実施となる…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 「伝え合う力」を高める国語科学習の展開
  • 学校経営の再構築―校長職を楽しもう
書誌
実践国語研究 別冊 2000年7月号
著者
川端 靖子
ジャンル
国語
本文抜粋
はじめに  〇黒田如水の言葉との出会い  随分以前のことになりますが、ある書道展で黒田如水の「水五則」の作品に出会いました…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全8ページ (80ポイント)
  • 「伝え合う力」を高める国語科学習の展開
  • 第1章 みつめよう―子供一人一人のよさや可能性を生かす
  • 小5・6/ 本のおくりもの
  • 自分の読書生活をみつめて
書誌
実践国語研究 別冊 2000年7月号
著者
曽根勝 重美
ジャンル
国語
本文抜粋
一 研究のねらい  「おくりもの」をもらうのは誰でもうれしいものであり、心がときめくものである
対象
高学年
種別
記事
仕様
全19ページ (190ポイント)
  • 「伝え合う力」を高める国語科学習の展開
  • 第3章 高め合おう―横断的・総合的な学習を展開する
  • 小6/人生の先輩に学ぼう
  • 魅力ある人物について調べたことをもとに、自分の将来の夢を三分間で表現する
書誌
実践国語研究 別冊 2000年7月号
著者
清水 洋一
ジャンル
国語
本文抜粋
一 本単元のねらい  現在の子どもたちには「同質志向」がある。 自分が友だちと異なっている面があることを誇りに思うのではない。周りにいる他者と同じであろうとするよりかは、むしろ、他者と違わないようにし…
対象
小学6年
種別
記事
仕様
全26ページ (260ポイント)
  • 「伝え合う力」を高める国語科学習の展開
  • 第3章 高め合おう―横断的・総合的な学習を展開する
  • 小6/与謝野晶子と私
  • 与謝野晶子を知り、晶子に学ぶ(国語科、図工科、社会科の横断的指導)
書誌
実践国語研究 別冊 2000年7月号
著者
中野 清子
ジャンル
国語/国語/図工・美術/社会
本文抜粋
君死にたもふことなかれ (旅順の攻囲軍にある弟宗七を嘆きて) ああ、弟よ、君を泣く、 君死にたもふことなかれ…
対象
小学6年
種別
記事
仕様
全21ページ (210ポイント)
  • 「伝え合う力」を高める国語科学習の展開
  • 第3章 高め合おう―横断的・総合的な学習を展開する
  • 小6/宮澤賢治記念館を作ろう
  • 年間を通して読書活動をしよう
書誌
実践国語研究 別冊 2000年7月号
著者
夏原 美津子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 本単元のねらい(219・220頁参照)  二 本単元のポイント  この単元には三つの特徴がある…
対象
小学6年
種別
記事
仕様
全22ページ (220ポイント)
  • 「伝え合う力」を高める国語科学習の展開
  • はじめにかえて―「ことば会」へこめた願い
書誌
実践国語研究 別冊 2000年7月号
著者
川端 靖子
ジャンル
国語
本文抜粋
中央教育審議会は平成八年に第一次、平成九年に第二次の答申をし、今後の教育の方向を示され、平成十年には教育課程審議会の答申、学習指導要領の告示と、二十一世紀を目前にいよいよ完全学校週五日制にむけて準備が…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (無料提供)
  • 「伝え合う力」を高める国語科学習の展開
  • おわりに
書誌
実践国語研究 別冊 2000年7月号
著者
大岸 千恵子
ジャンル
国語
本文抜粋
私たち「ことば会」では、子どもたちが国語を学ぶ楽しさを知り、国語の授業で身につけた力が生活の中で生きてはたらく力となっていくには、どのような授業を展開すればよいかを考え続け、実践を積み重ねてきました…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全2ページ (無料提供)
  • 「伝え合う力」を高める国語科学習の展開
  • 研究同人
書誌
実践国語研究 別冊 2000年7月号
ジャンル
国語
本文抜粋
石原 陽子 (堺市立原山台東小学校) 田井 一明 (堺市立三原台小学校) 大岸千恵子 (堺市教育委員会学校指導課…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全1ページ (無料提供)
  • 〈一つ上の言葉の力〉をつける国語を創る
  • T 一つ上の言葉の力はこれだ!
  • 一つ上の<話す・聞く>は「聞き手」を育てることから
書誌
実践国語研究 別冊 2006年12月号
著者
嶋田 肇
ジャンル
国語
本文抜粋
1 一つ上の〈話す・聞く〉に必要な「聞き手を育てる」という視点 国語科の使命は「聞く・話す・書く・読む」ということばの力を培うことである。音声言語領域に限るならば,人の話をきちんと聞く,自分の考えを筋…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 〈一つ上の言葉の力〉をつける国語を創る
  • T 一つ上の言葉の力はこれだ!
  • 一つ上の<書く>は楽しんで「書くこと」
書誌
実践国語研究 別冊 2006年12月号
著者
田中 信一
ジャンル
国語
本文抜粋
はじめに 表現方法の一つとしての「書くこと」の重要性は,いつも指摘され続けている。しかし,「書くこと」を大切にする指導者の様々な実践事例は紹介されているが,「書くのが嫌い」「書けない」という実態は相変…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 〈一つ上の言葉の力〉をつける国語を創る
  • T 一つ上の言葉の力はこれだ!
  • 一つ上の<読むこと>の授業とは「読むことの本質」に迫ること
書誌
実践国語研究 別冊 2006年12月号
著者
若松 広美
ジャンル
国語
本文抜粋
1 授業における「読むことの本質」 数年前の「読解に偏った指導」に始まり,今,「読解力の低下」が叫ばれている。あたかも振り子のようにそれぞれの立場で国語科の学習が論じられてきている…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 〈一つ上の言葉の力〉をつける国語を創る
  • T 一つ上の言葉の力はこれだ!
  • 一つ上の<言語の力>は「習得と運用」のある指導と評価で高まる
書誌
実践国語研究 別冊 2006年12月号
著者
白川 清久
ジャンル
国語
本文抜粋
1 基礎・基本の確実な定着のために ある新卒の先生が,通知表の所見欄に「……苦手なものにふたをするようなところが見られ……」という表現を使った。何となく意味は伝わるが不適切な表現である。問題は二つある…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 〈一つ上の言葉の力〉をつける国語を創る
  • T 一つ上の言葉の力はこれだ!
  • 一つ上の<評価>は「学びの道筋」を明らかにさせること
書誌
実践国語研究 別冊 2006年12月号
著者
坂本 芳明
ジャンル
国語
本文抜粋
1 評価から指導へ 「指導と評価の一体化」が言われて久しい。言うまでもなく,授業において教師が子ども一人一人の学習や状況や目標の達成状況を的確に見取りながら指導を進めることが基本である。そのためには…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 〈一つ上の言葉の力〉をつける国語を創る
  • U 楽しくなければ国語じゃない!
  • 児童・生徒の側に立つ学びの過程
書誌
実践国語研究 別冊 2006年12月号
著者
成瀬 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
1 はじめに 現行学習指導要領の全面実施によって「話すこと・聞くこと」の授業実践が本格化した。しかし,現実には,「話すこと・聞くこと」自体はある程度できるものの,子供たちに「話す・聞く」の本当の力が十…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 〈一つ上の言葉の力〉をつける国語を創る
  • U 楽しくなければ国語じゃない!
  • 楽しいだけでは国語じゃない!
書誌
実践国語研究 別冊 2006年12月号
著者
植村 敏視
ジャンル
国語
本文抜粋
1 はじめに 「楽しいだけでは,国語(の授業)じゃない!」という表現の根底には,国語の授業は楽しくなければならないという認識が潜んでいる。したがって,表題が意図するところは,国語の授業は,まずは楽しく…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 〈一つ上の言葉の力〉をつける国語を創る
  • U 楽しくなければ国語じゃない!
  • みんなで学ぶ,一人で決める
書誌
実践国語研究 別冊 2006年12月号
著者
貴戸 紀彦
ジャンル
国語
本文抜粋
1 言葉の働きと集団の作用 「日本人は,日本語で物事を考える。」とは,よく聞くことである。物事を考えるとき,自分の中で,言葉を自分に対して発し,それに自分で答えることの連続を通して考えを確かにしていく…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 〈一つ上の言葉の力〉をつける国語を創る
  • V 一つ上の国語への授業実践
  • 話すこと・聞くこと
  • 「聞く力」を高めて一つ上の「話す力」に
書誌
実践国語研究 別冊 2006年12月号
著者
藤川 尚子
ジャンル
国語
本文抜粋
1 「聞く力」の高まりから確かな「話す力」をつける 相手の考えや意図をとらえ,自分の立場や意図をはっきりさせて話す…
対象
小学6年
種別
記事
仕様
全8ページ (80ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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