関連記事
この記事に関連する記事の検索結果
全100件(61〜80件)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
  • 道徳授業の基礎講座 (第13回)
  • 子ども理解について@
  • 「ご縁があって」
書誌
道徳教育 2005年4月号
著者
荻原 武雄
ジャンル
道徳
本文抜粋
「ご縁があって」とは、人と人とのかかわりに関してまことに奥深く、また味わいのある言葉である。これは、かかわりを大切に日常を生きてきた先人からの心遣いの伝統である。子ども理解の基本の一つとして、子どもと…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 道徳授業の基礎講座 (第12回)
  • 道徳の授業の「ねらい」と「評価」に関して
書誌
道徳教育 2005年3月号
著者
荻原 武雄
ジャンル
道徳
本文抜粋
「ねらい」と「評価」というそれぞれ大きな課題について、一回で述べるのはいささか暴挙であるが、あえて言葉たらずのささやかな提案をしてみたい…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 道徳授業の基礎講座 (第11回)
  • 心がおどる道徳の授業をつくるG
書誌
道徳教育 2005年2月号
著者
荻原 武雄
ジャンル
道徳
本文抜粋
「受け止める」こと 教師はともすると道徳の授業で意図したことをすべて教えこもうとして、子どもたちを一方的に攻めまくってしまう傾向がある。このとき、攻められる子どもたちには余裕がなくなり(攻めている教師…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 道徳授業の基礎講座 (第10回)
  • 心がおどる道徳の授業をつくるF
書誌
道徳教育 2005年1月号
著者
荻原 武雄
ジャンル
道徳
本文抜粋
●「聴く」こと 「きく」を「聞く」と「聴く」に分けるとすると、道徳の授業においては「聴く」ことが重要である(もちろん、このことは「聞く」と「聴く」の優劣の問題ではない。あくまで道徳の授業を考えた場合の…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 道徳授業の基礎講座 (第9回)
  • 心がおどる道徳の授業をつくるE
書誌
道徳教育 2004年12月号
著者
荻原 武雄
ジャンル
道徳
本文抜粋
道徳の授業は、学級の子どもたちと教師がねらいと資料を中心に心を通わせ、一体となってつくり上げることが望まれる。そこで、そのための教師の構え(姿勢・心の有り様や態度)の在り方が重要となってくる。すなわち…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 道徳授業の基礎講座 (第8回)
  • 心がおどる道徳の授業をつくるD
書誌
道徳教育 2004年11月号
著者
荻原 武雄
ジャンル
道徳
本文抜粋
●連帯意識に支えられた学級の志気 学級における連帯意識が薄く、「人は人、自分は自分」といった考え方が子どもたちの間に横行している場合、話合いの深まりやひろがりは期待できない。たとえ一見活発な発言がとび…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 道徳授業の基礎講座 (第7回)
  • 心がおどる道徳の授業をつくるC
書誌
道徳教育 2004年10月号
著者
荻原 武雄
ジャンル
道徳
本文抜粋
○道徳の授業における「話合い」 「話合い」「討議」「問答」などについては、厳密には区別されるべきであろうが、道徳の授業の中で考えるとき、「話合い、討議とは、ひとり言(モノローグ)に対して対話(ダイアロ…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 道徳授業の基礎講座 (第6回)
  • 心がおどる道徳の授業をつくるB
書誌
道徳教育 2004年9月号
著者
荻原 武雄
ジャンル
道徳
本文抜粋
前号では、「資料の活用について」の(一)として「資料分析のこと」を述べた。今回はそのつづきである…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 道徳授業の基礎講座 (第5回)
  • 心がおどる道徳の授業をつくるA
書誌
道徳教育 2004年8月号
著者
荻原 武雄
ジャンル
道徳
本文抜粋
前号の「心がおどる道徳の授業とは」を受けて、今回から心がおどる道徳の授業をつくるための手だてについて考えていきたい。そこで、筆者の考える要件として…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 道徳授業の基礎講座 (第4回)
  • 心がおどる道徳の授業をつくる@
書誌
道徳教育 2004年7月号
著者
荻原 武雄
ジャンル
道徳
本文抜粋
前号で、道徳の時間について「望ましい生き方のために、その時間のねらいに照らして、子ども一人ひとりが自分の生き方の中の課題について深く感じ、考える時間」と規定した…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 道徳授業の基礎講座 (第3回)
  • 道徳の授業について―その2―
書誌
道徳教育 2004年6月号
著者
荻原 武雄
ジャンル
道徳
本文抜粋
○道徳の授業とは (一) 道徳の授業の指導原理 端的にいうと、教科の授業で取り扱う内容、たとえば算数の公式とか英語の文法などを考えると、教師と子どもたちの間には既習と未知の差、いわゆる授業内容にかかわ…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 道徳授業の基礎講座 (第2回)
  • 道徳の授業について―その1―
書誌
道徳教育 2004年5月号
著者
荻原 武雄
ジャンル
道徳
本文抜粋
前号で、道徳の授業の基本としての学校における道徳教育についてふれた。すなわち、道徳の授業の充実には、全教育活動における道徳教育の充実が不可欠ということである…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 道徳授業の基礎講座 (第1回)
  • 「道徳教育」と「道徳授業」
書誌
道徳教育 2004年4月号
著者
荻原 武雄
ジャンル
道徳
本文抜粋
○道徳的と人間的と 道徳というと、身近であるよりは高遠なもの、平凡であるよりは非凡なもの、現実的であるより理想的なものととらえられる傾向がある。そのことが、道徳は普通の人間生活とかけ離れたものとして敬…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 道徳授業の基礎・基本を考える (第12回)
  • 「おかげ」を生かす─本欄の終わりに
書誌
道徳教育 2001年3月号
著者
荻原 武雄
ジャンル
道徳
本文抜粋
「“今日の道徳教育の基礎を確かめてもらいたい”、“それが今、どのように生きているかを考えてもらいたい”、“その上で、新たな努力を積み上げてもらいたい”。やや気どって言うならば、過去を確かにとらえること…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 道徳授業の基礎・基本を考える (第11回)
  • 道徳指導の評価
書誌
道徳教育 2001年2月号
著者
荻原 武雄
ジャンル
道徳
本文抜粋
古島稔先生 古島稔先生は、昭和三五年に東京都教育委員会の指導主事になられて以来、東京都立教育研究所、東京都教育庁指導部、東京都多摩教育事務所等を通して、常に学校における道徳教育に関する実践的な研究に励…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 道徳授業の基礎・基本を考える (第10回)
  • 新価値主義
書誌
道徳教育 2001年1月号
著者
荻原 武雄
ジャンル
道徳
本文抜粋
宮田丈夫先生 宮田丈夫先生が、道徳教育の発展のためにしるされた足跡はまことに大きい。先生が、文部省、東京学芸大学、お茶の水大学、聖徳学園短期学園と経る中での著作の歩みを見ると、昭和二五年の「教育課程論…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 道徳授業の基礎・基本を考える (第9回)
  • 役割演技(2)
書誌
道徳教育 2000年12月号
著者
荻原 武雄
ジャンル
道徳
本文抜粋
江橋照雄先生(その二) A 役割演技と指導過程 役割演技を活用して道徳の授業を効果的に進めるためには、一単位時間の指導過程の中にどのように位置付け、どのように展開していくかを考慮しなくてはならない。こ…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 道徳授業の基礎・基本を考える (第8回)
  • 役割演技(1)
書誌
道徳教育 2000年11月号
著者
荻原 武雄
ジャンル
道徳
本文抜粋
江橋照雄先生 (その一) 道徳の授業の研究院実践を志している先生方で、「役割演 技の江橋先生」をご存知ない先生はまずいないだろう。も…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 道徳授業の基礎・基本を考える (第7回)
  • 資料について
書誌
道徳教育 2000年10月号
著者
荻原 武雄
ジャンル
道徳
本文抜粋
村上敏治先生 (その二) 二道徳の時間における資料の活用 晦資料の意義と役割について まず、資料とは何か?について、村上先生の論に寄って…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 道徳授業の基礎・基本を考える (第6回)
  • 指導過程について
書誌
道徳教育 2000年9月号
著者
荻原 武雄
ジャンル
道徳
本文抜粋
(その一) 村上敏治先生が、京都教育大学教授さらに岐阜教育大学教授として、学校現場と密接な連携をとりながら、学校における道徳教育の進展を支え、はぐくまれた先達のお一人であることは周知のとおりである…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
ページトップへ