詳細情報
道徳授業の基礎講座 (第13回)
子ども理解について@
「ご縁があって」
書誌
道徳教育
2005年4月号
著者
荻原 武雄
ジャンル
道徳
本文抜粋
「ご縁があって」とは、人と人とのかかわりに関してまことに奥深く、また味わいのある言葉である。これは、かかわりを大切に日常を生きてきた先人からの心遣いの伝統である。子ども理解の基本の一つとして、子どもとの出会いを大切にするという面から、縁について考えてみたい…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
道徳授業の基礎講座 36
自らの「心がおどる体験」を子どもたちに語ろうB
道徳教育 2007年3月号
道徳授業の基礎講座 35
自らの「心がおどる体験」を子どもたちに語ろうA
道徳教育 2007年2月号
道徳授業の基礎講座 34
自らの「心がおどる体験」を子どもたちに語ろう@
道徳教育 2007年1月号
道徳授業の基礎講座 33
「道徳の授業展開のマニュアル」を考えるB
道徳教育 2006年12月号
道徳授業の基礎講座 32
「道徳の授業展開のマニュアル」を考えるA
道徳教育 2006年11月号
一覧を見る
検索履歴
道徳授業の基礎講座 13
子ども理解について@
「ご縁があって」
道徳教育 2005年4月号
一覧を見る