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  • 特別支援の子どもが熱中した参観日のこの授業
  • 高学年/子どもが熱中する向山実践「教室の窓から〜」
書誌
向山型国語教え方教室 2009年2月号
著者
小野 隆行
ジャンル
国語
本文抜粋
1.保護者も爆笑!向山実践「教室の窓から」 向山氏の実践「私は教室の窓から外をながめていました」は,参観日にもぴったりである。どの子も活躍でき,参観している保護者が大爆笑となる…
対象
高学年
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特別支援の子どもが熱中した参観日のこの授業
  • 高学年/俳句を「色」で検討する
書誌
向山型国語教え方教室 2008年12月号
著者
樋口 正和
ジャンル
国語
本文抜粋
参観日の授業では,全員の子に活動させる場面を作らなければならない。親は我が子を見に来ているのである。特別支援を要する子も活躍させたい。その時に,私は次のことに気をつけている…
対象
高学年
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特別支援の子どもが熱中した参観日のこの授業
  • 高学年/多様な活動で「書く」抵抗感を和らげる
書誌
向山型国語教え方教室 2008年10月号
著者
川口 達実
ジャンル
国語
本文抜粋
B君はADHD児,乱暴な言動をし,離席した。3年生までプリントには書いたが,ノートや連絡帳にほとんど書いたことがなかった。B君は次の3つの場合,ほとんど離席せず,教室から飛び出して行くこともなかった…
対象
高学年
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特別支援の子どもが熱中した参観日のこの授業
  • 高学年/子どもの変化を授業で見せる!
書誌
向山型国語教え方教室 2008年6月号
著者
白川 秋子
ジャンル
国語
本文抜粋
ある年受け持った5年生。4年生までは,「落ち着きのないクラス」と言われていた。 4月の参観日,まずは保護者に「落ち着きのある5年生」の姿を見せたかった…
対象
高学年
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特別支援の子どもが熱中した参観日のこの授業
  • 高学年/「うとてとこ」をテンポよく進める
書誌
向山型国語教え方教室 2008年4月号
著者
上田 盛之
ジャンル
国語
本文抜粋
ほめて,ほめて,ほめまくる 「うとてとこ」 みんなで,いっしょに題を読んでごらん。さん,はい。よし,うまい! 読みの天才…
対象
高学年
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特別支援の子どもが熱中した参観日のこの授業
  • 高学年/向山実践「辷る」の追試でA君ははじめて手をあげた
書誌
向山型国語教え方教室 2008年2月号
著者
小松 裕明
ジャンル
国語
本文抜粋
「あの子が手を挙げて,驚きました。先生す ごいです。去年まで,当てられてもモジモジ していて,返事すらできなかったのに………
対象
高学年
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特別支援の子どもが熱中した参観日のこの授業
  • 高学年/「一画加えて新しい漢字を作ろう」ゲームで熱中させる
書誌
向山型国語教え方教室 2007年12月号
著者
熊谷 博樹
ジャンル
国語
本文抜粋
参観日はどの子も活躍できる場面を作らな ければならない。特別支援を必要とする子も 活躍できるように,私は次のことに気をつけ…
対象
高学年
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特別支援の子どもが熱中した参観日のこの授業
  • 高学年/子どもが活動する場面を意図的に作る!
書誌
向山型国語教え方教室 2007年10月号
著者
岩田 一博
ジャンル
国語
本文抜粋
保護者が我が子の様々な姿を目の当たりに する。熱中している場面,しーんとなって取 り組んでいる場面,みんなに賞賛される場面…
対象
高学年
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特別支援の子どもが熱中した参観日のこの授業
  • 高学年/「漢字文化の授業」で子どもも保護者も熱狂の渦へ!
書誌
向山型国語教え方教室 2007年8月号
著者
小嶋 悠紀
ジャンル
国語
本文抜粋
1. 参観日は保護者に「見せる」ことを意識する 参観日は,特別な日である。 保護者の方が,学校での子どもの姿を見に…
対象
高学年
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特別支援の子どもが熱中した参観日のこの授業
  • 高学年/「おはよう」=お葉葉
書誌
向山型国語教え方教室 2007年6月号
著者
熊谷 壽
ジャンル
国語
本文抜粋
6年国語,3学期。「わたしたちの言葉」 の学習で,あいさつの言葉を取り上げた。 「朝・昼・夜のあいさつ…
対象
高学年
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特別支援の子どもが熱中した参観日のこの授業
  • 高学年/変化のある繰り返しで子どもを引きつける「漢字文化の授業」
書誌
向山型国語教え方教室 2007年4月号
著者
廣野 毅
ジャンル
国語
本文抜粋
1.活動から入る 〈特別支援の子〉がいる場合は特に,活動から入る。そして,いつもの授業のパターンにする方が,全体が分かるので,安心する…
対象
高学年
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 “単元を貫く言語活動”の授業実態レポート
  • “単元を貫く言語活動”をやってみた実感(2)
  • 一見、論理が明快そうに見えて、実際は分からないことだらけだ
書誌
向山型国語教え方教室 2014年6月号
著者
伊藤 隆之
ジャンル
国語
本文抜粋
一 実際にはここが難しい 「単元を貫く言語活動」の単元の組み方は一見、論理が明快に見える。粗く整理すると、次のような単元の組み方だ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 漢字の学習構造改革―土台が間違えていた衝撃
  • 学年別・向山型国語の授業[11・12月]
  • 6年
  • 「人類よ,宇宙人になれ」(立花隆)の授業
書誌
向山型国語教え方教室 2002年12月号
著者
伊藤 隆之
ジャンル
国語
本文抜粋
1.難教材「人類よ,宇宙人になれ」 「人類よ,宇宙人になれ」(教育出版6年下)は難教材である。主張型の教材文であり,問いと答えの対応が明確ではない…
対象
小学6年
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 向山型授業の「段取り・手順」―ここがポイント
  • 学年別・「段取り力」で組み立てる向山型国語の授業[9・10月]
  • 6年
  • この段取りで全員が答えを持てる!
書誌
向山型国語教え方教室 2002年10月号
著者
伊藤 隆之
ジャンル
国語
本文抜粋
1.何を想定して段取りをするのか 「川とノリオ」(いぬい とみこ)で「指名なし討論」を試みる。 発問は『文学教材キー発問活用=小事典』(明治図書)のピナクルを検討させる発問を追試する。優れた発問を用意…
対象
小学6年
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 私のクラスでウケた保護者参観授業 (第19回)
  • パーツで組み立てたので、子どもたちも保護者も授業に熱中した
書誌
向山型国語教え方教室 2015年4月号
著者
上木 信弘
ジャンル
国語
本文抜粋
家庭訪問の時に、保護者から言われた。 「先生の授業が保護者の間で評判になっています。子どもたちは集中していました。『漢字の勉強が大変楽しかった』と言っていました。私たちも集中してしまいました…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 巻頭コラム
  • 国語の授業は、紙芝居やペープサートを作るのではなく、文章の読み方、書き方こそ教えるべきである
書誌
向山型国語教え方教室 2015年4月号
著者
向山 洋一
ジャンル
国語
本文抜粋
私が分析批評の教材を最初に入れたのは、三十年前「進研ゼミ」の「チャレンジ」の中だった。私は小学校講座の全体を設計するチームの責任者だった…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 巻頭論文
  • 向山氏の国語実践群をトレースすることで見えてくるものがある。原実践を忠実に学び、別の教材で応用してみることが効果的である
書誌
向山型国語教え方教室 2015年4月号
著者
谷 和樹
ジャンル
国語
本文抜粋
一 向山氏のトレース 私の国語の授業のほとんどは、向山洋一氏の実践と、TOSSで学んだ実践を模倣することで成り立っていた…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • ちょこっと分析批評―“このパーツ”で国語をカジュアル化 (第7回)
  • 三十年前の詩の授業に対する向山氏の代案
  • 「春」坂本遼 その2
書誌
向山型国語教え方教室 2015年4月号
著者
谷 和樹
ジャンル
国語
本文抜粋
前号で示した「春」の詩の授業プランを書いたのは大森修氏である。 大森氏の発問は具体的であり、答えが確定でき、意見が分かれ、討論になる…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 伴一孝の授業道場―土足でハートに侵入の実況放送 (第7回)
  • 我々が掲げる旗は、崇高で、千年紀を貫く。人としての生き様
書誌
向山型国語教え方教室 2015年4月号
著者
末光 秀昭
ジャンル
国語
本文抜粋
熱海戦場 二〇一四年の熱海合宿は超ハードであった。毎回ハードではあるが、熱海はちょっと違う。それは朝まで続くブレストがあるからだ…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 意見が「真っ二つ」に分かれるこの発問 (第7回)
  • クライマックスはどちらか 「窓を手に入れた場面」VS「窓を失った場面 」六年『きつねの窓』の主題に迫る発問
書誌
向山型国語教え方教室 2015年4月号
著者
木村 重夫
ジャンル
国語
本文抜粋
一 中心人物にとっての最大の変化 六年生教育出版『きつねの窓』(安房直子)で授業している。「クライマックス」で意見が「真っ二つ」に分かれた…
対象
小学6年
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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