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  • 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • 2 若手教師自身が身につける言語技術
  • (3)指導の技術
  • C子どもの発言、発表のさせ方―発言・発表をできるようにするための三つのステップ、二つの補足
書誌
国語教育 臨時増刊 2010年10月号
著者
椿原 正和
ジャンル
国語
本文抜粋
一 子どもの発言・発表のさせ方 そのためには、三つのステップ、二つの補足が必要です。  ステップ一 声を出させる…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • 2 若手教師自身が身につける言語技術
  • (3)指導の技術
  • D話し合い、討論のさせ方―シナリオ教材で授業を組み立てる
書誌
国語教育 臨時増刊 2010年10月号
著者
瀧沢 葉子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 各教科の言語活動を支える 平成二十二年三月二十四日に中教審「児童生徒の学習評価の在り方について(報告)」が出され、「基礎的・基本的な知識・技能を活用しつつ、各教科の内容等に即して、思考・判断したこ…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • 2 若手教師自身が身につける言語技術
  • (3)指導の技術
  • E作業のさせ方―淡々と明快に、作業指示をする
書誌
国語教育 臨時増刊 2010年10月号
著者
深谷 幸恵
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 作業は、淡々と明快に指示する。作業の意味を解説するのは、作業が終わった時にする。始まりに解説すると、「〜すべき」的になるが、終わりにするとほめながら効果を説明できるからである。本論では…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • 2 若手教師自身が身につける言語技術
  • (3)指導の技術
  • F学級になじめない子への対応の仕方―授業でできる体験をたくさん積ませ、学級の一員として自信をもたせる
書誌
国語教育 臨時増刊 2010年10月号
著者
奥 清二郎
ジャンル
国語
本文抜粋
一 五色百人一首で楽しく巻き込んでいく どの子も楽しい学校生活を送ることができるようにするのは、担任教師の重要な責任だ。学級には、みんなになじめない子がいる。いてあたりまえだ。そのような子も授業によっ…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • 2 若手教師自身が身につける言語技術
  • (3)指導の技術
  • G発達障害(傾向)の子への対応の仕方―発達障がいの特性に対応する言語技術を身に付ける
書誌
国語教育 臨時増刊 2010年10月号
著者
松崎 力
ジャンル
国語
本文抜粋
一 発達障がい児の特徴を学べ 発達障がい児は、クラスに10%はいるといわれている。 さらに境界知能児は、14%である…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • 3 学習指導に必要な言語技術
  • (1)音読指導―到達目標を明確にして段階的に
書誌
国語教育 臨時増刊 2010年10月号
著者
松木 尚美
ジャンル
国語
本文抜粋
一 音読は学習の基盤となる基本的な力 新学習指導要領では、「読むこと」の指導事項として、「語のまとまりや言葉の響きなどに気を付けて音読すること(第1・2学年)」「内容の中心や場面の様子がよく分かるよう…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • 3 学習指導に必要な言語技術
  • (2)漢字指導(筆順、字体、同音異義語の書き分け)―漢字指導に必要な言語技術
書誌
国語教育 臨時増刊 2010年10月号
著者
蔭山 江梨子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 漢字指導における実践課題 漢字指導は、国語科固有の重要な指導事項の一つである。全教科で保障すべき「基礎学力」であると同時に、子どもたちの日常生活や学校生活、さらには社会生活を送る上での基盤となって…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • 3 学習指導に必要な言語技術
  • (3)ノート指導―書き方の原則を大事にし、徹底させる
書誌
国語教育 臨時増刊 2010年10月号
著者
大木 真智子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに パソコンの出現で、ノートを使うよりプリントやワークシートを作って授業を進めるのがよいと考える若手教師が多いようである…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • 3 学習指導に必要な言語技術
  • (4)「話すこと・聞くこと」の指導―正確に伝え合い、分かり合う
書誌
国語教育 臨時増刊 2010年10月号
著者
吉野 精一郎
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 「話すこと・聞くこと」の指導を苦手とする指導者は多い。それは、指導者自身が小学生や中学生だった頃の経験の中で、「話すこと・聞くこと」の学習を体系的に指導されていなかったことに起因する。言…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • 3 学習指導に必要な言語技術
  • (5)「書くこと」の指導―「書くこと」のフォーマットとしての言語技術
書誌
国語教育 臨時増刊 2010年10月号
著者
左近 妙子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 フォーマットの指導が大切 新学習指導要領で全教科において、論理的な表現力を目指すことが示された。学校では、すべての子どもに論理的に書く力を身に付けさせることが必須となった…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • 3 学習指導に必要な言語技術
  • (6)「読むこと」(論理的文章)の指導―論理的文章の教材研究の視点
書誌
国語教育 臨時増刊 2010年10月号
著者
鈴木 悟志
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 経験の少ない先生から「この教材で何を教えるのかわからない。」という悩みを聞いたことがある。指導書を読んでも漠然としていてわかりにくい。同じ流れで授業をしてもうまくいかない…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • 3 学習指導に必要な言語技術
  • (8)「伝統的な言語文化と国語の特質に関する事項」の指導―音読で伝統的な言語文化の特性を体験する授業を
書誌
国語教育 臨時増刊 2010年10月号
著者
藤原 かおり
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 古典作品を私たちが教えるとき、その作品の大きな特徴をとらえて教えるのがよい。 教員は扱う古典作品を理解するための観点を認識すべきだ。たとえば、説話文学は知恵や教訓を、歌物語では和歌の特性…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 「読書力」を育てる授業改革
  • 「読書力」の育成―授業開発をどうするか
  • 「読解」授業の日常的実施こそ
書誌
国語教育 臨時増刊 2010年3月号
著者
岩下 修
ジャンル
国語
本文抜粋
一 学校で「読書力」を育てるために 「読書力」とは、読書の意欲でも、読書の量でもない。 読書量と、国語力は対応していないというデータを見た。この資料では、月に一五冊以上読む子より、四〜五冊読む子の方が…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 新国語科の『解説』を言語活動に生かす―実践課題は何か
  • 3 文学的な文章―『解説』を解釈と創作活動に生かす
  • (3)「物語」「小説」の指導の課題
  • 読解方法の「解説」を
書誌
国語教育 臨時増刊 2009年8月号
著者
岩下 修
ジャンル
国語
本文抜粋
一 『解説』を“読解”する 指導要領では、文学的文章について、「内容」の「指導事項」欄に、次のように記載されている…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 戦後教育観からの脱皮―国語科をどう変えるか
  • 4 「伝統的な言語文化」の国語学力と評価の開発課題
  • 日本語の発声と読解力を鍛える
書誌
国語教育 臨時増刊 2009年5月号
著者
岩下 修
ジャンル
国語
本文抜粋
1 日本語の発声を鍛える 文語文は、言語力の土台である日本語を発声する力を養う。 中でも、第一にお薦めしたいのは、漢詩の音読である…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 移行期・新国語科の授業改革に挑む
  • 3 言葉で伝え合う能力の育成―授業改革の重点
  • 一人一人の存在欲求を満たす
書誌
国語教育 臨時増刊 2008年10月号
著者
岩下 修
ジャンル
国語
本文抜粋
1 「伝え合う力」の特設教材は要らない 現行の教科書には、「話すこと・聞くこと」に関わる特設教材がある…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 新学習指導要領国語科の長所・短所
  • 3 「書くこと」改訂の長所と短所
  • 目標と内容の不整合
書誌
国語教育 臨時増刊 2008年6月号
著者
岩下 修
ジャンル
国語
本文抜粋
1 長所―いらだち、決意、願い 指導要領では、一・二年、三・四年、五・六年の目標がいずれも三点書かれている。その二番目に、「書くこと」に関わる目標が、次のように書かれている…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 永久保存版!どの子も「書ける」全指導―日記,紹介文,意見文から創作まで
  • どの子も「書ける」指導の極意
  • 子供がどんどん「書ける」しかけの極意
  • 4段落作文構成法と筆記の観点の提示
書誌
国語教育 2023年9月号
著者
岩下 修
ジャンル
国語/教育学一般/指導方法/授業研究
本文抜粋
極意01 書けるテーマで書く機会を増やす 教科書の「書く」単元だけでは,明らかに作文筆記量が足りない。小学生のうちに,ぜひ書かせておきたい作文テーマがある。平易というより,思考に火がつき,書き進めてし…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 漢字・音読指導 全解剖
  • 国語教師が身につけたい「音読」の技術
  • 教師と子どもの音読力を劇的に向上させる
書誌
国語教育 2023年2月号
著者
岩下 修
ジャンル
国語/教育学一般/指導方法/授業研究
本文抜粋
技術1 言葉を粒立てる 「言葉の粒立」。あまり聞き慣れない用語であろう。実は,音読に必要な,基本中の基本である。机という言葉を発声するとする。「つ・く・え」と読んだとしよう。これだと,「つ」「く」「え…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 “AさせたいならBと言え!?”子供を動かす「発問・指示」
  • [巻頭論文]「AさせたいならBと言え」が示す「発問・指示」の本質とは
  • 思考を発生・深化させる授業エンジン
書誌
国語教育 2022年5月号
著者
岩下 修
ジャンル
国語/教育学一般/指導方法/授業研究
本文抜粋
1 発問・指示のない授業はない 教師生活五十年目に入っている。明日の授業に向けて,発問・指示を考える日々が続く…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全6ページ (60ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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