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  • 特集 “自分の考え”が育つ読解活動レシピ41
  • 子どもが“自分の考え”を意識する授業づくりのポイント
  • 相互評価・寸評
  • 「自分の考え」を育てる授業づくりの要件
書誌
国語教育 2013年10月号
著者
香月 正登
ジャンル
国語
本文抜粋
六氏の論考に学びつつ、「自分の考え」を育てる授業について考えてみたい。大まかにその要件を図示すると次のようになる…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 「考える」国語の“非連続型テキスト”活用術 (第7回)
  • 図解を活用した「読むこと」の授業
  • 物語編
書誌
国語教育 2013年10月号
著者
香月 正登
ジャンル
国語
本文抜粋
前号まで読解と表現の基礎となる非連続型テキストの見方、考え方について述べてきたが、本号からは応用編に入ってみたい。はじめに、図解を中心とした「読むこと」の授業づくりについて考えてみる…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 「考える」国語の“非連続型テキスト”活用術 (第6回)
  • 文章と資料とを対応させて読むA
  • 編集系テキスト
書誌
国語教育 2013年9月号
著者
香月 正登
ジャンル
国語
本文抜粋
文章と資料とを対応させて読むことは、読解の基礎である。前号では、その方法について述べたが、中心は文章系テキスト(説明文、物語文)。しかし、「読むこと」では、新聞や広告、ポスターなどの編集系テキストも読…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 「考える」国語の“非連続型テキスト”活用術 (第5回)
  • 文章と資料とを対応させて読む
書誌
国語教育 2013年8月号
著者
香月 正登
ジャンル
国語
本文抜粋
前号まで、表現の基礎として、グラフ、表などからの「推論」の問題を取り上げたが、今号からは、読解の基礎として、文章と資料との「対応」の問題について考えてみたい…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 「考える」国語の“非連続型テキスト”活用術 (第4回)
  • 情報を吟味して伝えるA
  • 表を読もう
書誌
国語教育 2013年7月号
著者
香月 正登
ジャンル
国語
本文抜粋
前号の続きで、まず、グラフから。左は、まさとさんの一年間の身長ののびを示したグラフである。ここから確かな情報を取り出す…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 「考える」国語の“非連続型テキスト”活用術 (第3回)
  • 情報を吟味して伝える
  • グラフを読もう
書誌
国語教育 2013年6月号
著者
香月 正登
ジャンル
国語
本文抜粋
もうすでに、平成二十五年度の学テ問題が出題され、話題にもなっているだろうか。少々気がかりだが、本号から本論に入りたい…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 「考える」国語の“非連続型テキスト”活用術 (第2回)
  • 他教科との関連を図る
  • 説明作文のすすめ
書誌
国語教育 2013年5月号
著者
香月 正登
ジャンル
国語
本文抜粋
前号から引き続いて、平成二十四年度の学テ問題から考えてみる。 一 求められた正答 「部活動に対する満足度」の記述問題で求められた正答(例)は次の通りである…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 「考える」国語の“非連続型テキスト”活用術 (第1回)
  • 文章と非連続型テキストの関連で「考える」国語の授業づくり
書誌
国語教育 2013年4月号
著者
香月 正登
ジャンル
国語
本文抜粋
私流になってしまうが、「考える」国語を定義すると、次のようになる。  「言語活動の充実」を「思考活動の充実」ととらえ、論理的な見方、考え方を教科内容の中心に据えた国語科の授業づくり…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 国語授業スタイル―基本型をこうつくる
  • プロ教師の国語授業スタイル 1時間の流れはこうだった…
  • 事例3【俎板に乗って思うこと】「筆者」という見方で説明文を読む
書誌
国語教育 2013年3月号
著者
香月 正登
ジャンル
国語
本文抜粋
私は地方の公立小学校の一教諭。プロ教師など、本当におこがましいことだと思う。板倉氏にレポートしていただくのも本当に申し訳ない。そのつぐないにもならないが、本時で提案したかったことを述べてみたい…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 国語授業の情報スクランブル (第4回)
  • 200字ツイッター
書誌
国語教育 2013年2月号
著者
千葉 雄二・渋谷 徹・藤井 大助・福嶋 隆史・香月 正登・小田原 誠一
ジャンル
国語
本文抜粋
村野氏の「読書教材」に対する提案に反対である。既に人気のある作品なのだから、敢えて教材として採用する必要はない。放っておいたら手に取ることはない食わず嫌いの作品をこそ教材として与えるべきである。「教科…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 国語授業の情報スクランブル (第2回)
  • 200字ツイッター
  • 国語授業の情報スクランブルを読んで
書誌
国語教育 2012年12月号
著者
藤井 千春・寺井 正憲・澤本 和子・飯田 勝己・香月 正登・椿原 正和
ジャンル
国語
本文抜粋
ご論考を拝読し、遠藤敬氏の参加する授業研究会はさぞ引き締まっているのだろうと思った。前任校の筑波大学附属小学校の校内研究会も本当に歯に衣着せぬもので、先生方からの直言が自問自答する契機となった。授業研…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 特集 漢字指導の方法スキル=何でも検索事典
  • 漢字の魅力発見!面白クイズ&ドリル
  • 喜怒哀楽を表す漢字=面白クイズ&ドリル
書誌
国語教育 2012年11月号
著者
香月 正登
ジャンル
国語
本文抜粋
「喜怒哀楽」とは、人が感情として表す代表的な四つである。喜び、怒り、悲しみ、楽しみ。この四つの感情は、多かれ少なかれ、誰もがもつ感情とされている…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 論理的に思考する「考える」授業作り (第8回)
  • 【説明文の指導】「対比」の読みを対話にひらく
  • 『どうぶつの赤ちゃん』(光村図書1下)
書誌
国語教育 2012年11月号
著者
香月 正登
ジャンル
国語
本文抜粋
本稿では、3段階の読みの第3段階「対比の読みを対話にひらく」活動についてその流れを報告する。 第3段階の読みは、読みの論理を活用して、さらに読んだり、表現したり、一貫して培ってきた読みの力を発揮する…
対象
小学1年
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 論理的に思考する「考える」授業作り (第2回)
  • 【物語文の指導】人物関係図で全体をとらえる
  • 『トゥーチカと飴』(学校図書5年上)
書誌
国語教育 2012年5月号
著者
香月 正登
ジャンル
国語
本文抜粋
本稿では、3段階の読みの第1段階「物語を三つの場面に分ける」から大まかに因果関係をとらえる。さらに、「10の観点」の中から、もっとも学習材の特性をつかむことができる人物関係図を取り上げ、物語全体を把握…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 言葉の深読みドリル (第1回)
  • おむすびとおにぎり
書誌
国語教育 2012年4月号
著者
香月 正登
ジャンル
国語
本文抜粋
おむすびころりん すっとんとん よくご存じの「おむすびころりん」です。リズムにのって楽しく音読できる昔話です。ここには、「おむすび」とあります…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 新評価の観点「表現力」の解明
  • 「表現力」を育てるための言語活動の充実策―小学校下学年
  • 「書く」活動をどう位置づけるか
書誌
国語教育 2010年12月号
著者
香月 正登
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「書く」の位置づけの問題点 PISA調査以来だろうか。子どもたちの表現力の弱さが問題となり、「書く」ことへの比重が高まっている。新学習指導要領の改訂でも、「書く」の重要性が強調され、「読む」に「書…
対象
小学1,2,3年
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 言語活動に必要な「説明力」を鍛える
  • 「説明力」を鍛える実践のアイデア―小学下学年
  • 思考の場づくりで「説明力」を鍛える
書誌
国語教育 2010年11月号
著者
香月 正登
ジャンル
国語
本文抜粋
一 求められる説明力 下図は、論理的思考の基礎となる三角ロジックである。主張には、データと理由づけ(合わせて根拠)が必要で、これを説明に当てはめると、「説明とは、データや理由づけを示して、相手にわかり…
対象
小学1,2,3年
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • 1 提言 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • 言語技術・七つの秘伝
書誌
国語教育 臨時増刊 2010年10月号
著者
市毛 勝雄
ジャンル
国語
本文抜粋
言語技術を「生活」と「授業」の二つの場面にわけて考察することにする。 一 あいさつ(生活) 「おはようございます」というあいさつは、学校内では若手教師が誰に対しても進んで行なうことが大切である…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • 1 提言 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • 授業を見る・創る言語技術を鍛える
書誌
国語教育 臨時増刊 2010年10月号
著者
佐藤 洋一
ジャンル
国語
本文抜粋
一 授業実践記録はどう取るのか? 1、授業から学び、自分の考えを持つ観点 若手教師は自分で授業を行いながら、先輩教師の授業場面や公開授業等で授業力や指導力の研修を深める機会が多い。この時、視点を持って…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • 1 提言 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • アクティブ・リスニングの力を身につけよう
書誌
国語教育 臨時増刊 2010年10月号
著者
難波 博孝
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 若手教師に身につけてほしい技術、それはなによりも、「聞く技術」です。といっても、「相手の目を見て聞きましょう」といった類いの、礼儀のための「聞く技術」ではありません。「聞く」ことの本質を…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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