詳細情報
アイデアいっぱい・誰にでもできる指導法
手帳の学習からはじめる自立と社会参加について
書誌
特別支援教育の実践情報
2022年3月号
著者
三澤 吾郎
ジャンル
特別支援教育
本文抜粋
1 はじめに 特別支援学校に通う生徒が就労を目指す過程において,どれくらい自分の障がいについて知っているかを求められることがあります。自分の障がいに関わる学習は個人の尊厳に関わるもので,扱いづらいかもしれません。しかし,学校時代に自分の障がいについてある程度,受容し,自己理解を深めていくことが大切で…
対象
小学校
/
中学校
/
高等学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
アイデアいっぱい・誰にでもできる指導法
友達とやりたい活動を選ぼう!
特別支援教育の実践情報 2025年6月号
アイデアいっぱい・誰にでもできる指導法
性教育の第一歩! 大切な「同意」と「からだの権利」の学習
特別支援教育の実践情報 2025年6月号
アイデアいっぱい・誰にでもできる指導法
「できた」がいっぱいの給食時間
特別支援教育の実践情報 2025年5月号
アイデアいっぱい・誰にでもできる指導法
主体的・対話的な学びや思考を促す特別支援学級(…
特別支援教育の実践情報 2025年4月号
アイデアいっぱい・誰にでもできる指導法
算数が苦手な児童生徒へのアセスメントと支援
地域支援センターとして,児童生徒を…
特別支援教育の実践情報 2025年3月号
一覧を見る
検索履歴
アイデアいっぱい・誰にでもできる指導法
手帳の学習からはじめる自立と社会参加について
特別支援教育の実践情報 2022年3月号
往復書簡で迫る!これだけは指導したい“自然観・科学観”とは
どんな“エネルギー観”を育てるか
往診
楽しい理科授業 2008年1月号
一覧を見る