詳細情報
インクルーシブ教育最前線 (第3回)
発達障害の児童への合理的配慮の実践事例
書誌
特別支援教育の実践情報
2016年9月号
著者
嶋ア 博一
ジャンル
特別支援教育
本文抜粋
1 対象児 A児は,小学6年生男児です。知的な遅れはありませんが,ADHDとアスペルガー症候群の診断があります。A児は,教育委員会の指導のもとに,保育園から8年間の途切れない支援を受けて通常学級に在籍しながら他児と共に学んできました…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (
40ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
インクルーシブ教育最前線 12
不注意の傾向があり,板書を書き写すことが苦手な児童への合理的配慮の実践事例
特別支援教育の実践情報 2018年3月号
インクルーシブ教育最前線 11
やる気を結果に結び付けたい児童への合理的配慮の実践事例
特別支援教育の実践情報 2018年1月号
インクルーシブ教育最前線 10
音読に苦手意識をもっている児童への合理的配慮の実践事例
特別支援教育の実践情報 2017年11月号
インクルーシブ教育最前線 9
言語理解が苦手で,衝動性の強い児童への合理的配慮の実践事例
特別支援教育の実践情報 2017年9月号
インクルーシブ教育最前線 8
情報の安定やコミュニケーション面に課題を抱えた児童への合理的配慮の実践事例
特別支援教育の実践情報 2017年7月号
一覧を見る
検索履歴
インクルーシブ教育最前線 3
発達障害の児童への合理的配慮の実践事例
特別支援教育の実践情報 2016年9月号
一覧を見る