詳細情報
- Q&A悩み解決!知っておきたい指導のイロハ (第1回)
- ありの〜♪ままの〜♪子どもを知りたい〜♪「名」を知り「目」を凝らす特典
- 書誌
- 特別支援教育の実践情報 2015年5月号
- ジャンル
- 本文抜粋
- Q 診断名・障害名はアセスメントの入り口といわれていますが,実際にはどこまで読み取れるものなのでしょうか? A ◆「名」が暗示すること 発達に伴う困難や凸凹状態を予測する手がかり,それが診断名や障害名です。どのような手順でアセスメントを広げるか,「ダウン症候群(以下ダウン症)」を例に考えてみましょう…