詳細情報
- 教室で実践する視覚支援 (第2回)
- ピント合わせが素早くできないと板書の転記も時間がかかります
- 「仮性近視」正しく理解して改善を図りましょう
- 書誌
- 特別支援教育の実践情報 2012年7月号
- ジャンル
- 本文抜粋
- 前回では,よりよい視覚支援について検討する最初の段階として,子どもたちの目がはっきりと情報をとらえているか確認する必要性についてまとめました。 つまり,「近視」や「遠視」「乱視」といった屈折異常がないかを確認することや左右の視力差に注意することが第一歩であることをお伝えしました。そしてこのような状態…