詳細情報
特集 特別支援教育で授業力をみがく!―通常学級で無理なくできること―
事例
教科指導の工夫:国語の場合
国語「書写」の研究実践を,特別支援教育の視点から捉えて
書誌
LD&ADHD
2009年1月号
著者
小川 培江
ジャンル
特別支援教育/国語
本文抜粋
□◆はじめに 小学校における校内研修では,個人の専門領域に関係なく全職員で特定の教科について研究を進めることが多い。したがって,「特別支援教育」や「発達障害」をテーマに取り上げることは,なかなか難しいのが現状である…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
事例
教科指導の工夫:国語の場合
読み書きが苦手な児童への支援
LD&ADHD 2009年1月号
実践
1 教科の授業で行うICTによる学習保障
(1)【国語】読み書きが苦手な子へのICTを活用した事例
LD,ADHD&ASD 2017年7月号
実践
1 【国語】国語授業のユニバーサルデザインの考え方・進め方
LD,ADHD&ASD 2015年7月号
提言
学校は何のために行くのか―教科の補充指導の大切さ―
LD,ADHD&ASD 2013年4月号
1 教科の補充指導を考える
1 通常の学級の「授業」と「教科の補充指導」との連動の方法
LD,ADHD&ASD 2013年4月号
一覧を見る
検索履歴
事例
教科指導の工夫:国語の場合
国語「書写」の研究実践を,特別支援教育の視点から捉えて
LD&ADHD 2009年1月号
一覧を見る