詳細情報
実践の小箱/臨床学校現場から (第15回)
友だちの力
書誌
LD&ADHD
2006年1月号
著者
平木 こゆみ
ジャンル
特別支援教育
本文抜粋
私の勤める指導機関では,LD・ADHD・高機能自閉症のいわゆる軽度発達障害をもつ児童生徒を対象に,小集団の社会性指導を行っている。比較的障害の程度が軽い子が多いため,仲間とうまく関われないことに自ら気付き,自信を失うなどの二次障害を見せる場合が少なくない。しかし,こういった子どもたちも,大人に見守ら…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
実践の小箱/臨床学校現場から 55
人とのかかわり方を育てるために大切にしたいこと
LD,ADHD&ASD 2017年1月号
実践の小箱/臨床学校現場から 54
マイナスの気持ちを変える「味方言葉」の実践
LD,ADHD&ASD 2016年10月号
実践の小箱/臨床学校現場から 53
子どもの気持ちに気づくことの大切さ,言葉を実感することの意味
LD,ADHD&ASD 2016年7月号
実践の小箱/臨床学校現場から 52
通級指導教室を担当してわかってきたこと
LD,ADHD&ASD 2016年4月号
実践の小箱/臨床学校現場から 51
特別支援学級における不登校支援
LD,ADHD&ASD 2015年7月号
一覧を見る
検索履歴
実践の小箱/臨床学校現場から 15
友だちの力
LD&ADHD 2006年1月号
一覧を見る