詳細情報
特集 「音読・朗読・暗唱」を生かして学習の活性化を図る
小学校・実践授業の展開
高学年/【説明的文章】音読と読み取りをつなぐ指導の工夫
書誌
実践国語研究
2011年5月号
著者
細見 博友
ジャンル
国語
本文抜粋
一 音読指導のねらい 「説明文学習のなかで、音読活動をどのように位置づけるべきか。」今回はこの問いに対する考えを、実践例を根拠にしながら述べていきたい…
対象
高学年
種別
特集
仕様
全3ページ (
30ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
小学校・実践授業の展開
高学年
一人一人が楽しく読むことができる国語科学習を目指して
実践国語研究 2016年9月号
小学校・実践授業の展開
高学年
伝記教材で主体的な学びを創る(習得から活用へ)―「伊能忠敬」を例に―
実践国語研究 2016年9月号
小学校・実践授業の展開
高学年
複数の本や文章を関連付けて読む
実践国語研究 2016年9月号
小学校・実践授業の展開
高学年
子どもの心に火をつける
実践国語研究 2016年7月号
小学校・実践授業の展開
高学年
「やまなし」 子供が主体的に学ぶための三つの手だて―17mのカワセミの恐怖 父の愛 「話し合いたい」が生ま…
実践国語研究 2016年7月号
一覧を見る
検索履歴
小学校・実践授業の展開
高学年/【説明的文章】音読と読み取りをつなぐ指導の工夫
実践国語研究 2011年5月号
一覧を見る