詳細情報
子どもの言葉 (第18回)
書誌
実践国語研究
2008年3月号
著者
牧野 守
ジャンル
国語
本文抜粋
秋が深まったころだったと思う。子どもたちと畑の草取りとほりおこしをしているときのこと、鍬を振る子どもたちの口から自然に出てきた。 「うう、さみさみ。これから、半日村のはなしをしようと思うんだが、そう思っただけで身震いがでる。………
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (
10ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
子どもの言葉 24
実践国語研究 2009年3月号
子どもの言葉 23
実践国語研究 2009年1月号
子どもの言葉 22
実践国語研究 2008年11月号
子どもの言葉 21
実践国語研究 2008年9月号
子どもの言葉 20
実践国語研究 2008年7月号
一覧を見る
検索履歴
子どもの言葉 18
実践国語研究 2008年3月号
一覧を見る