詳細情報
子どもの言葉 (第22回)
書誌
実践国語研究
2008年11月号
著者
神田 之弘
ジャンル
国語
本文抜粋
教育とは、子どもをよりよくするための外部からの働きかけである。したがって、教育とは本来、教師主導であるが、授業をはじめとする諸活動の展開においては、子ども中心でなければならない。それは、国語科の学習に限らず、全ての教育活動の主体は子どもであり、目的と手段の選択は、他ならぬ子ども自身の判断に拠るべきも…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (
10ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
子どもの言葉 24
実践国語研究 2009年3月号
子どもの言葉 23
実践国語研究 2009年1月号
子どもの言葉 21
実践国語研究 2008年9月号
子どもの言葉 20
実践国語研究 2008年7月号
子どもの言葉 19
実践国語研究 2008年5月号
一覧を見る
検索履歴
子どもの言葉 22
実践国語研究 2008年11月号
図形認識の力を育てる授業のアイデア
3年 発見した性質を考察する力を育てる
平行線と線分の比
数学教育 2002年6月号
小学校 教材別 今月の子どもの「問い」から展開する授業づくり 8
「読むこと(文学的文章)」の単元における「問い」の追究(1)
国語教育 2023年11月号
図解でわかる!文学の発問
小学校
3年 サーカスのライオン(東京書籍)
国語教育 2025年7月号
論文ランキング
11月号
向山型算数教え方教室 2010年2月号
一覧を見る