詳細情報
特集 評価・評定/どのように記述するか
評価・評定の現実をこうみる
身に付いた力が見える評価に
書誌
実践国語研究
2006年3月号
著者
松山 美重子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 理解される評価になっているか 評価の方法が「絶対評価」になって、評定の意味が分かりにくくなったという保護者の声がときどき聞かれる。学校は、絶対評価についても観点項目についても、保護者への説明はきちんとしているのだが、分かりにくいという声は後を絶たない。当然のことながら、3は目標を十分に満足したも…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (
40ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
評価・評定の現実をこうみる
評価・評定の現状と学校改善への期待
実践国語研究 2006年3月号
評価・評定の現実をこうみる
言語能力を身に付けるよりよい授業の創造
実践国語研究 2006年3月号
評価・評定の現実をこうみる
評価を指導に生かす
実践国語研究 2006年3月号
評価・評定の記述の工夫
評価の記述で説明責任を果たす
実践国語研究 2006年3月号
評価・評定の記述の工夫
説明責任が果たせる評価・評定の記述を
実践国語研究 2006年3月号
一覧を見る
検索履歴
評価・評定の現実をこうみる
身に付いた力が見える評価に
実践国語研究 2006年3月号
書評
『「国語力は人間力」授業が変わると子どもが変わる』(京都女子大学附属小学校著)
国語教育 2010年6月号
校長室の窓から
6月・「魅力あふれる地域の人々」
道徳教育 2001年6月号
視覚シンボルでコミュニケーション 6
社会へ シンボルやVOCAを味方に
特別支援教育の実践情報 2012年3月号
一覧を見る