詳細情報
書誌
実践国語研究 2005年9月号
著者
藤井 知弘
ジャンル
本文抜粋
一 問題関心―いかに論理的に書けるようにするか 筆者がこの原稿を記述しているのは、五月上旬であるが、既に大学四年生は、今夏の教員採用試験に向けて必死の取組をしている時期である。彼らの受験において苦手意識が大きいものが、小論文である。岩手県は八百字の論文が課せられるが、原稿用紙二枚に悪戦苦闘している…
対象
小学校中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
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